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5代目小さん「うどん屋」の酔っぱらいの気持ち

日記

あとたいきと何回くらいお風呂入れるかなぁ。

なんでそんな話になったのか忘れちゃったけど。

今朝奥さんとそんな話をした。

今まで、大体1000回くらい一緒に入ったんだと思う。

いや。

もうすぐ6歳か。

2100日くらいだから。

半分としても1000回以上。

わからないけど1500回くらいは一緒に入ってるかもしれない。

まあ、小学校に上がるまであと300日。

どうかな。

あと200回くらいかなぁ。

そんな話をしていたのだ。


『きょう、ひとりでおふろはいる』

唐突だった。

瓢箪から駒。

藪から棒。

糠に釘、は違うか。

とにかく虚をつかれたというやつだ。

「なんで??」

なんだろ。

寂しいというほどのことではない。

そんなに感傷的にはならない。

でもびっくりしたのは確かだ。

もうか、と思う。

うれしいような。

いや、嬉しいんだけど。

キキを送り出すお父さんの半分も平静でいられない感じ。

『たのしそうだから』

ふ、ふーん。

まあ、いいけどね。

入るときになってやっぱり一緒に、なんて。

いい出すんじゃないかと思っていたんだけど。


「たいき、お風呂どうする?」

お風呂の時間にもう一度聞いた。

『ひとりではいる!』

意気軒昂。

『おとうさん、おふろのそとでまってて』

まじか(笑)

まあ、いい。

喜んで、というやつだ。

どうせ心配だから見守りくらいはしたいと思っていたのだ。

丁度いい。

そう思って風呂場の扉の前に立っていた。


たいきが体を洗っている物音がする。

静かだった。

時々、鼻歌のようなものが聞こえた。

ポケモンか、ボトルバトルの歌か。

寂しくないのかな。

そんな心配をよそに、シャワーで体を流す音。

そして湯船に入る音。

ふーん。

結構、ひとりでゆっくりできるんだ。

なんかくすぐったいような気持ち。

さあ。

昨日が最後、ということになるのだろうか。

どうかな。

もう少し、お父さんはたいきの体を洗ってやりたいんだけど。

次に一緒に入るときは洗ってもらう側になってたりして。

そんなことを考えていたら、たいきが出てきた。

笑顔。

お風呂を覗き込むと、おもちゃは使った形跡がない。

おもちゃなんか使わなくても随分楽しかったらしい。

何がどう楽しかったのかは知らないけれど。


お風呂といえば、たいきの頭を洗うのに、顔にもかかるくらいお湯を頭からかける、というのをやり始めるのに何ヶ月もかかった。

それまでは、たいきは私の膝の上に寝転んで頭を洗ってもらっていたのだ。

年が明けたらそうしよう。

もう一つ進級したらそうしよう。

4歳になったらそうしよ。

そうやって説得し続けてようやくだった。

お風呂にひとりで入る、というのも、なんか小学生になったらとか、2年生になったらとか。

そんなことでチャレンジしていって、いずれは。

なんて思っていたのだけど。

なんだこりゃ。

あっという間だったぞ。

しかも自分からだ。

そうか。

君はこうやってひとつひとつ大人になっていくのか。

気づけば、トイレだって一人でできるようになったし、歯磨きだって着替えだってもう一人でできるのだ。

私が必要なくなるのなんてあっという間だ。


『ああ。

めでてぇなぁ。

うどんやぁ。

こんなめでてぇことはねぇじゃねぇか。。。』

お友達の弟にせがまれて手を繋いで歩いてあげるたいき
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