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子供に自分で考えさせることの素晴らしさと犬のウンコ

子育てを考える, 日記

YouTubeのショート動画で、アメリカ人は3歳くらいの子供に

「どうしてとりはとぶの?」

とか聞かれたとき、

「自分で考えてごらん」

と答えるというのを見た。

保育園のおともだちのお母さんにも、明らかにそれを意識してやってると思われる方がいて、なるほどいいなと思ってたのだけど。

そんな話を先日奥さんとして、ちょっと真似してみようかなと思っていたところ、今朝、とうとうそのチャンスがきた。


今朝はお母さんが出社で早く出たので、ひとりで朝のしたく。

ふたりにジャムだのはちみつだのを塗った食パンを食べさせた。

タンス?を見たら衣替えしておいてくれていたので、今シーズン始めての半袖半ズボン。

三人できゃあきゃあぎゃあぎゃあいいながら支度を済ませて、外へ出て、しばらく歩いたところにそれはあった。

なんか、目にはいったのだ。

たいきの足元というか、あと2歩先のとこ。

地面に。

茶色い円盤状の物体。

「あぶない!」

といって止めたのだけど間に合わなかった。

本のちょっぴりだけど、踏んでしまった。


『え!なになに!え!わぁ!いぬのうんち!』

たいきは一瞬はしゃいだけど、すぐにそれを踏んだことを思い出してテンションが下がる。

そして靴を脱ぎ始めた。

フンを見た感じ乾燥してて、踏む前と踏んだ後で見た目が変わらなかったので、靴にはついてなさそう。

と思ったら、やっぱり靴にはついてなかった。

たいきがほっとして靴を履き直した。

「良かったね。うんちが乾燥してたからつかなかったみたいだね。」

たいきが私の顔を見た。

『うん。でもどうしてうんちはかんそうしたのかなぁ』

ここだ!

なんか適当なことを答えようとして、あわてて踏みとどまった。

ここですよ。

「なんでかねぇ。考えてみたら?」

言えた!

さあ、どんな答えが返ってくるのかな。

多分大事なのは、考えさせること。

そしてその答えを否定しないこと。

それだけ気を付けよう、と心のなかで指差し確認する。


『たいようにてらされたからかなぁ』

なるほど。

しっかりしてるじゃないか。

「ああ、太陽ね。そうなのかな。」

『たいようにてらされて、どろどろになってぇ』

ん?

『どろどろになったところにかぜがふいてぇ』

お?

『こわされないところまでいどうしてぇ、それからあめがふってぇ、またたいようにてらされてかたまったんじゃない?』

…なるほど。

すごいな。

「そうかぁ。なる程ね。きっとそうかもね。」

『うん!』

たいきは嬉しそうに駆け出した。


考えるっていうのは、いいなぁ。

正解を知るよりもはるかにいいことがよくわかった。

こんなに豊かに考えられるのだ。

この豊かさが財産だ。

思考した中には必然的に起こることと、現在に至るそれらの事象との因果関係もちゃんと入っていた。

つまり、外にうんちが落ちていると何が起こるのかということを、一生懸命考えて、太陽に照らされて、風が吹いて、雨が降って、と、起こりそうなことを列挙してそれらがどう作用したのか考えたわけだ。

素晴らしい。


これは続けたい。

何か聞かれるとすーぐ偉そうに説明したくなっちゃうけど、それじゃだめなんだ。

忘れずに続けていこうと思う。

のはなのためにブランコの下の水溜まりを砂場の砂で埋めるたいきと、そっちがだめならこっちでいいのにと思ってるのはな
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