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ねえそのかっこうでYouTube見る必要ある?

お父さんであること, 子育てを考える, 日記

もう、何回目かわからない。

たいきが一番仲良しにしているHくんと一緒に帰る。

その弟K君はのはなの同級生で、こちらも一緒。

最近はお父さんのお迎えが多いようだけど、今日はお母さんだ。

このお母さんが、すごいのだ。


のはなにしてもK君にしても、魔の二歳児だ。

それにやっぱりお母さんが相手だと、お父さん相手のときよりわがままも強いみたい。

いや、お母さんが相手だからっていうより、やっぱりある日突然成長して変化する年頃だから、そういうことなのかもしれないけど。

とにかく

『だっこがいい』

『べびーかーがいい』

『あっちからかえりたい』

『てをつないであるきたい』

『すーぱーにいきたい』

と、いう具合。

じっとしてないのだ。

今日ののはなは比較的大人しくベビーカーに乗っていた。

それを恨めしいと思ったかどうかは知らない。

こっちは、今日おとなしいだけで、全部心当たりのある言動(現象?)なのだ。

大変だなあと思いながら見ている。

一応、こちらも二人見ているので、鷹揚にしているように見えるかもしれないけど気は張っている。

見た目に違いはあれどお互い余裕はないのだ。


しかし、このお母さんが、なんというか、動じない。

とにかく全部、ちゃんと、立ち止まってまっすぐに2歳時に向き合う。

地べたに座り込んだ2歳時にかがみ込んで話しかける。

「そうか、抱っこがいいんだね。」

「ベビーカーに乗りたいのね」

「あっちから帰りたいのかあ」

そして、たいきと一緒になって走り回っているお兄ちゃんのHくんに声をかける。

「ねえねえ、Kはこっちから帰りたいって言ってるよ。どうしよう。」

多分、そうやって相談される、ということにH君ももう慣れているのだ。

ちゃんと弟のK君に『こっちから帰ろうよ』なんて説得しに帰ってくる。

いい子だ。

そんなH君にお母さんは

「Kは抱っこしてほしいみたいだからベビーカー押してくれない?」

なんてお願いして、H君もちゃんとそれを引き受ける。

うーん。

自立心がすごい。

ベビーカーを押しながら走り出したりすると

「ねえ、ベビーカーを押して走ったらどうなると思う?」

なんてちゃんと考えさせる。

勉強になるなぁ。

『にもつがどーんどーんっておちちゃうかも』

お母さんは人にぶつかりそうで嫌だったんだと思うけど、この回答に

「うーん、それも正解。そしたら困るよね?」

ちゃんと正解って言えるのだ。

なるほど。

なんかそういえば初めて一緒に公園に寄ったとき(って多分まだたいきたちが1歳の時だ)からこんな感じで「どうなると思う?」「どうしたい?」ってコミュニケーションしてたような気がする。

私は「やめて」「こうなるからやめて」だなぁ。

自分の言い方がそんなに悪いとは思わないけど、ああいうやり方もあるんだなとちょっと反省する。

今からでもとりいれてみようかしら。


余談だけど、今日はH君はずいぶん長いことのはなと手を繋いで歩いてくれた。

のはなが彼と手をつなぎたいって言ったからだ。

正確には、最初のはなはたいきと手をつなぎたいと言って、たいきと手を繋いでいたのだ。

ところが、たいきは途中から走っていってしまった。

そこに彼が現れた。

そしてふわふわひらひら宙を舞っていたのはなの手を取ってくれた。

のはなは大人しくなった。

そしたら、今度は彼が手を離して行こうとしたのだけど、のはながそれを嫌がったので手を離さないでくれたのだ。

最後には『ねえおかあさん、のはなちゃんなんとかして、どうしてぼくがてをつながなきゃいけないの』なんていいながら、手を離さないで歩いてくれていた。

のはなの反対側の手は私と繋いでいるのだ。

別に手を離して駆け出したっていいのに、手を繋いでくれる。

たいきと二人で走り回っていると、お互いに汚い言葉を叫びながら戦っているのだけど。

年下の子にはこんな優しいお兄ちゃんができるようになったのかぁと、これも感慨一入。


今日はいつもより帰り道に時間がかかった。

その分、色々学びがあった。

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