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たいきとのはながふたりとも話を聞いてくれた

日記

またまたまたまた、たいきがなかなか玄関を出てくれない。

ていうか靴を履かない。

はー。


玄関に座り込んだままじっとしている。

お母さんがなだめてもすかしてもだめ。

のはなは支度が終わってる。

私も外に出る。

たいきは動かない。

しかたないのでのはなを抱っこして待つ。

たいきはじっとこちらを見ていて、靴も見なければお母さんの方も見ない。

ただただお母さんが優しく促す声だけ虚しく響く。


いくらでも待ってやりたいのだけど、そうもいかない。

もう、あとは奥さんか私か、どっちかが交渉のペースを変えるしか無いのだ。

といって、どうしていいかもわからない。

ふー。

前回もそうだった。

今回も同じ。

「もういいよ。靴はかないでいい。そのまま行こう」

そういってたいきの手を引っ張る。

4才児の体は軽々と引っ張られる。

たいきは嫌がるけどやめない。

靴下のまま三和土(たたき)を2,3歩歩いて外に出て膝をつく。

もちろん声は泣き出している。

涙が出ているかどうかは見えない。


そこで一旦止まって手を離すと、たいきはお母さんに駆け寄った。

で、説得されて靴を履く。

やっぱり遅々として進まないけど、とはいえ一応履こうとはしている。

もう、大声を上げるなり暴れるなりしたい気持ちでいっぱいだけど我慢。

手を引っ張ったところですでにやらかしているし。

じっと待つ。

お母さんに優しく話しかけられながらようやく靴を履いて出てきて

『だっこがいい』

あーもう。

またのはなを説得しなきゃだ。


しかし、前回とは少し違う。

前回、たいきを目一杯抱っこした。

今日は、のはなの顔も立ててやらなきゃ不公平というものだ。

とにかく二人を連れて外に出て、ドアを閉める。

そしていやがるのはなをベビーカーに乗せる。

ここまではもうしかたない。

そしてたいきを抱っこ。

「のはなごめんね。今日は抱っこしてあげるからね」

のはなはこちらを向かなかったけど、頷いた。

「たいき、今日は全部抱っこはだめだよ。途中で代わってね。のはなさんのことだって抱っこしてあげるんだからね」

『うん。いいよ』

おお、いいのか。

なんか、ふたりとも話が通じるぞ。

よかった。


途中まで行ったところでたいきに聞いたらもういいというので、のはなと交代。

たいきは重いけど、一番重くない姿勢を知っていてその格好で抱っこさせてくれる。

のはなはそこまで重くないけど、体をなかなか預けてくれないから腕は痛い。

えーと。

一長一短?

十人十色?

どっちも違うかな。

とにかくどっちでもそれなりに辛いってこと。

そして、とにかく暑い。

今日は話が通じた。

油断してると、今度またふたりとも話が通じない日も来るだろう。

ふー。

とにかく一日一日、こなしていくしかないな。

大脱走
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