ベビーカー最後の日
もう、本当に無理。
保育園の送りのときも、お迎えのときも、とにかくのはながベビーカーに乗ってくれない。
そして重い。
左手で抱っこ。
右手でベビーカー。
そしてたいきをケアする。
もー、無理だ。
というわけで、ベビーカーを使わないことにして二日目。
まあ、どっちにしても重い。
ベビーカーがなけりゃないで、左手で抱っこ、右手はたいきとつなぐことになる。
いままでベビーカーに置いていたたいきとのはなと自分の荷物は左肩だ。
うーん。
冷静に考えると状況は悪化してるのか。
しかし、右手でたいきと手をつなげていることに価値は感じる。
手を離してもらえば両手で抱っこもできる。
やっぱりこっちのほうがいい。
こんな感じで、ベビーカーとはバイバイだろうか。
まだ、二度と使わないかはわからないけど。
大体こういうのは、ふとしたときに思い出したようにまた乗りたいとか言って乗るようになったりするし。
そういえばたいきが最後にベビーカーに乗ったのはいつだっただろうか。
そんな事も覚えていない。
まあ、最後って大体覚えていないんだけど。
そういえば以前にもそんなことを日記に書いたことがあった。
ちょうどたいきが2歳になる直前の記事だ。
やっぱりここでも「最後にベビーカーに乗ったのはいつだったろうか」なんて書いてるから、どうもこの頃には乗らなくなっていたようだ。
のはなも今丁度そのくらいだ。
まあ、そんな時期なのかな。
ひとつひとつ、成長だ。

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