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「お兄ちゃん」を抱っこする

お父さんであること, 子育てを考える, 日記

最近日記を書く頻度が低くなっているのは、どうも暑くなってきて体力が追いつかないとか、やっぱり精神的にコロナコロナで参ってるとか、まあそんなところかもしれない。

禁煙がうまく行ったせい(?)で、若干不眠が解消気味なのもある。

つまり、以前より夜眠いのだ。

今日はこのあと洗濯物を干さなきゃいけないし、美味しいアイスティーも入れ終わったし、少しゆっくりこの日記を書けるなと思っている。

まあ、内容は他愛もないことだ。

誰かに読ませるようなものではないと思う。


今日はたいきと二人で散髪に出かけることになっていた。

もうすぐ5才だから誕生日に何がほしいかみたいなことも聞かなきゃいけない。

お母さんとのはなはお留守番だ。

ところがたいきが出掛けに

『のはなちゃんもいっしょにいく?』

と声をかけてしまった。

ソファに座っていたのはなの表情が一気に明るくなる。

というかもう全身から出かけるぞというオーラが溢れ出す。

「あー、ごめんごめん、だめだめだめ。今日はたいちゃんとお父さんだけでおでかけなんだ。」

その瞬間。

のはなが私の顔を凝視した。

口がこれ以上への字にならないというくらいへの字になる。

目を見開いて、みるみる涙が溜まっていく。

うわぁ。

1歳でもこんなにちゃんとわかるんだ。

そしてこんなにちゃんとわかりやすく悲しい顔をするんだ。

『のはなちゃんは大好きなお母さんとお留守番しててね。そうだ、おみやげにジュースを買ってきてやろうな。』

納得した顔には全くならなかったけれど、涙は溢れ出さなかった。

なんとかご理解いただけたらしい。


たいきと二人で家を出た。

うーん。

たいきと二人でお出かけなんていつぶりだろう。

ここのところお出かけはのはなと三人とか、もちろん家族全員とかで。

去年の秋頃に「キモい動物展」みたいなのに行って以来かも知れない。

「二人でお出かけなんて随分久しぶりだよね?」

と言ったら

『そんなことないよ!このまえこうえんにいったでしょ!』

と怒られた。

ああ。

そういえば近所の公園とかにはたしかに二人でいってたりもする。

しかしたいきはちゃんとそういうことを覚えていてくれているのだ。

嬉しい。


行きの道中は、たいきが随分手をつないで欲しがった。

エスカレーターは全部抱っこ。

電車でも膝の上に座る。

なんかいつもよりべたべただ。

どうにも甘えん坊なのだ。

帰りもそんな感じ。

そして家の最寄り駅についたら、眠たいから抱っこしてくれという。

そしてそのまま眠ってしまった。

もう、随分重い。

マンモス展に行ったときとは明らかにサイズが違う。

お出かけの帰りに抱っこで寝てしまったなんて、それこそ随分久しぶりだ。

しかしこれが安心するんだろう。

というか、何かやっぱり最近、甘え足り無いんだろう。

私がよくないのだ。

やっぱりたいきにはお願いしてしまうことが多いし、このくらい放っておいても大丈夫というなれがあるから、ついつい手を抜いてしまう。

そして当然のはなにはそれがまだ通用しないから、のはなには手をかける。

うん。

たいきが面白いわけがない。

不安になって当然だ。

そう思いながらずっしり重いたいきの背中をなでた。

顔は見えなかったから、本当に眠っていたのかどうかはわからない。


今日はたいきと二人で過ごせてよかった。

明日は三人で公園に行こう。

たいきはそこで、お友達と遊ぶだろう。

お友達と目一杯走り回って、汗びっしょりになって遊ぶだろう。

そうやって、父親は少しずつ、あるいはあっという間に必要なくなっていくのだ。

それでいいのだ。

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