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一人で寝るなんて寂しい

日記

とにかく、たいきが始終話しかけてくる。

保育園の行き来のときも、寝かしつけのときも。

「おとーしゃん、ね、からはじまるぽけもんしってる?」

「おとーしゃん、おちゅきさまはたいちゃんのことがしゅきなのかなぁ」

「おとーしゃん、よんじゅうきゅうのつぎはひゃく?」

おとーしゃん、おとーしゃん、おとーしゃん。。。

一個解決したぞと思うと、また何か思いついて

『おとーしゃん』

まあとにかく際限がない。


たいきが

『おとーしゃんのとなりじゃないと、たいちゃん、ねられない』

というので、もちろんいいよといって一緒に布団に入った。

少し考えて、まずはバーンスタインのラプソディ・イン・ブルー。

それからグレゴリアンチャントをひとつ、ふたつ。

するとたいきがバッハにしてくれと言うので、ミッシャ・マイスキーのバッハ無伴奏チェロ組曲。

しかし、とにかく寝ない。

もう、何を言われたかも覚えていないけれど、ずっと

『おとーしゃん』

が続く。

まあ、いいっちゃいいのだけど。

今日はこのあと、洗濯物を片付けて、食洗機を回して、奥さんが回してくれた洗濯機の中のものを干して、あとはウォーキングをしなければならないのだ。

時間は22時を回っている。

といって、たいきは寝るまでは近くにいてやらないと泣くしなぁ。


しかし話が止まらない。

「たいき、お父さんこれから洗い物と片付けと洗濯しなきゃいけないんだけどさぁ。もう、キッチンに行ってもいいかなぁ」

『いいよ』

え?

何言ってるかわかってる?

「たいき、お父さんがいなくても寝られるの?」

『だいじょうぶだよ』

え?え?

「一人で寝られる??」

『ねられるよ』

え?え?え?

え???

「ほんとに?」

たいきは、もういいよという感じで布団をかぶってあっちをむいてしまった。

本当にいいらしい。

いや。

えー。

寂しい。

こっちが。


なんかくやしくてさみしくて後ろからたいきの頭をなでてぐしゃぐしゃにしてやったけど。

たいきはなんか、そんなのもどこ吹く風。

すっかり寝る体制。

そうかぁ。

一人で寝られるようになっちゃったのかぁと思いながら、たいきにお休みを言って寝室を後にした。

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