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夜泣き3時間

日記

0時半。

のはなが泣き出した。

もちろん

「かーかん!」

と叫んでいる。

お母さんは旅行中。

隣に添い寝しようとしたら、やっぱり怒られた。

そこはお父さんが寝るところじゃないらしい。

どいたらどいたで、どこ行くのと怒る。

「かーかんいなくて、寂しいねぇ」

『うん』

頷きながらのはながドアの外を指差す。

「あっちに探しに行きたいの?」

『うん』

のはなの、かーかん探しの旅が始まった。


まずはのはなを抱っこして私の寝室。

リビング。

キッチン。

そしてバスルームやトイレ。

全部見て、いないと納得。

しかしベッドルームには戻りたくないらしい。

しばらくリビングで抱っこしていたら、やっぱりまた「かーかん」といって泣き出した。

これが本当に収まらない。

仕方ないので音楽を聞きながら抱っこすることにする。

とりあえずレナード・バーンスタインの交響曲「田園」。

しばらくすると泣き止んだ。

おとなしくなったので、腰も痛いしソファに座らせてもらう。

そこでもひと悶着あったけれど、なんとかそのまま座り抱っこでおとなしくしてくれる。

しかし寝てないことは気配でわかる。

もう、何ヶ月も、ひょっとしたら1年以上まともな寝かしつけなんかしてないけど、それくらいはまだわかる。

いまは抱っこだからかろうじて我慢してくれてるのだ。

布団においたらめちゃくちゃ怒るやつだ。

あー。

タバコ吸いたい。

ここ1週間で一番タバコが吸いたかった。

あぶなかった。

第3楽章あたりだったから、20分くらいたったころか。

のはなが「ねる」といって私のお腹から降りて寝室に向かって歩き出した。

時計はもうとっくに1時を回ってる。

やっと寝てくれるかと思ってベッドルームへ。

のはなを抱いてベッドの上に座らせた途端。

のはなが、火がついたように泣き出した。

「かーかん、かーかん、かーかん、、、!」

えー。

なんで。

そのときは眠くて理解力が落ちてたのでわからなかったけど、多分のはなも寝ぼけて、お母さんがいると思いこんでいたんだろう。

で、振り出しに戻る。


また家中を探し回ること3回。

寝ぼけてベッドに戻ってお母さんがいないことに気づいて泣き叫ぶこと2回。

その間にたいきが目を覚まして、泣き声で寝られないと行って寝室を移動。

音楽をかけると寝ないけど、何もかけないと泣きわめく。

最終的に、ミッシャ・マイスキーがバッハの無伴奏チェロ組曲1番を演奏している動画をYouTubeで見ながら、何故か私のお腹からはおりてソファの上の毛布の山に突っ伏してのはなが寝息を立て始めたのは3時半を回った頃。

仕方ないので、ソファの横の床に寝た。


『おとーしゃーん!おとーしゃーん!おとーー、しゃーーーーん!』

たいきの叫び声で目が覚めた。

もうあたりは薄明るい。

あわててたいきの寝ているわたしの寝室に飛んでいく。

もちろんたいきは泣いている。

隣に寝てなくてごめんね、昨夜はのはなが泣いてるのにがまんしてくれてありがとう。

そういってハグしたら泣き止んだ。

たいきは、もう起きるという。

時計を見たら7時前。

えーと。

このままリビングに行くとのはなも起きるんじゃないか。

まあ、しかたない。

という感じで、土曜日が始まった。

一応、動物園に行く予定。

今は朝食は済んで、たいきはアースグランナー、のはなはYouTube Kidsでレオくんの動画を見ている。


しかし、眠い。

ねーむーいー

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