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停電の暗闇は思ったよりもずっと怖かった

日記

23時を少し回ったころ。

もうたいきはすやすや寝息。

奥さんはまだのはなを寝かしつけているようだけど、こちらももう部屋からは何も声は聞こえない。

多分、のはなは眠ってはいるけど腕枕の腕が抜けないとか、そんな感じ。

YouTubeでも見ながら少し部屋を片付けようかなと思ってリビングに降りたところ。

突然、バツン!という音がして明かりが全部消えた。


あれ?

確かに暖房をあちこちの部屋でガンガンかけてるときに給湯器と電子レンジを一緒に使ったりするとブレーカーが落ちることはあるけど。

奥さんはまだ風呂に入ってないから風呂の乾燥機は使ってないはずだし。

そんなに電気使ってたかな。

いずれにせよ数秒待てば明かりがつくはず。

待とう。

と思っていたら、食器棚がカタカタ言い出した。

え?

地震?

しかし揺れはほとんど感じない。

しかしそれでも食器棚はカタカタ。

何秒かそれが続いて、少し揺れを感じ始めた。

いかん。

これは長い。

しかも停電だ。

ってことは何処か遠くで大きな地震が起こっている可能性が高い。

うわぁ。

てことはここもどーんと揺れるかも。

どうする。

食器棚を押さえに行くか。

一瞬考えて、階段を駆け上る。

とにかくたいきの近くにいよう。

のはなの隣には奥さんがいる。

何かあったとき、とにかく私がたいきの隣りにいてやらなきゃ。

家が崩れて生き埋めになろうが、何が起ころうが、いまいちばん大事なのはたいきを守ることだ。


幸い、たいきは目を覚ましていなかった。

何かあってもすぐに守れるようにすぐとなりに腰を下ろす。

大事になりませんように。

大事にならないなら、たいきが怖い思いをしないように、揺れてる間にたいきが目を覚ましませんように。

祈りながら待つ。

幸い、揺れは長くはあったけれど大きな揺れにはならずにそのまま収まった。


このとき、奥さんに声をかけるべきだったかも知れない。

奥さんが眠ってちゃっていて大地震になったら大事だった。

それは反省点。

その後、停電が不安だったけれど、町内会の皆さんとLINEグループで若干の情報交換をしたり、表で会った隣近所の方と情報交換したり。

あとは、断水に備えて鍋やら奥さんが用意してくれていた防災グッズの水を貯めるやつに水をためたり。

不安に思いながらそうこうしているうちに2時間くらいで停電も解消。

心の底からほっとした。


とっさのときに全部が全部ベストな選択とベストな行動をすることは難しいものだ。

今回こういうことがあって、ちゃんと意識できたこともあるので、次回につなげたいと思う。

生きてる間に大災害に遭うことがないことを祈りつつ。

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