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父親が育児する社会ではレストランで子供が泣いてもビクビクしなくていいのだ

お父さんであること, 子育てを考える, 日記

どうも「お父さん」は「おーしゃん」らしい。

「お母さん」は「かーかん」。

「たいちゃん」は「たいちゃん」。


伊豆の定宿、マリオットホテル修善寺に来てるんだけど。

のはなの「かーかんがいい」が目下爆発中。

風呂にはいるのも着替えるのも

「かーかんがいい」

カンの強い子なので、ひっくり返って泣きわめく。

たいきはそういうことなかったなぁ。

まあ、それはそれでいいのだ。

ごはんを食べに行くときなんかは

「おーしゃん」

と言って手を繋ぎに来てくれたりする。

ごはんを食べさせるのも相変わらず私でいいらしい。

全部が全部ではないのだ。


レストランで辺りを見回すとたくさんの子連れがごはんを食べている。

見ていて、おや、と思った。

よく見ると、結構多くのテーブルで、子供がお父さんのとなりに座っている。

子供が二人いる席でも、小さい子の方がお父さんのとなりに座っていたり。

もちろん全部じゃないけど、その反対の例と、半々くらいじゃないかと思う。

これは、いい。


もちろん大人しくしてる子ばかりではない。

叫ぶ子もいれば泣く子もいる。

皿を落として割った子もいた。

当たり前の光景だけど、そんな子供をはらはらとした、あるいは泣きそうな顔で一生懸命なだめるお母さん、みたいなのがいない。

もちろん、父親も母親もなだめるくらいはする。

でも、こうやってお父さんが子育て参加してるのが当たり前の空間だと、子供が騒いでいることについて周りの目が気になって怖い、みたいなことがないのだ。

もちろん、泣いている子供を無理矢理抱っこして店の外に出ていく親なんて一人もいない。

子供が泣くのが当たり前だとみんなわかってるし、みんながそうわかっていることが誰の目にも明らかだからだ。


これはとてもいいことだ。

ほんの数年前。

つまりたいきがまだ0歳とか1歳とかのころ。

なかなかこういう感じの場所はなかった。

私が泣いてる子供を連れて店の外に出るようなことをしたら、周りのお母さんたちも同じようにしなきゃいけなくなるし、そんな社会が続いてしまう。

騒ぐたいきを眺めながらそんなことを考えて、なんとなく白眼視されてるんじゃないかなんて周りの目を気にしながらもそんな素振りが見えないように気をはっていたりした。

私と違って奥さんは常識人だから、当然、はらはらした顔で、なんでたいきを連れて店をでないのよ、なんて考えてるような顔で私を見てるような気もしてたし。

言っても、まだ2~3年前のことだ。

そのころは同士と呼べるような父親はTwitter上にしかいなかった。

世の中を変えようと思ってあえてしていたこういう発信は当時は尖っていたし、マイノリティの急先鋒として数千人もフォロワーがいた私には随分と批判をするような人たちもいた。

しかし、世の中はあっという間に変わってしまったようだ。

後少ししたら明確にこっちがわがマジョリティだろう。

なんとも隔世の感がある。


父親が育児参加する社会では、子供が泣いてもビクビクしなくていいのだ。

男様には世間が甘いと言ってしまえばそれまでだけれども、この件に関してはそれはそれでいいじゃないかと思う。

世の中が変わるために、世の中を良くするために、男性特権が役に立つなら使えばいいのだ。

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