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コロナのおかげ

日記

保育園に迎えに行くと、たいきが夢中でかるたをしていた。

こちらに気づく様子もないけど、いいのだ。

楽しく遊んでいるのを邪魔したくはない。

しばらく見ていると、一段落したところで先生がたいきに声をかけてくれた。

たいきがこちらに気づいて、ぱぁっと明るい顔になって走ってくる。

飛びついてきたかと思うとそのまま手に持っていたかるたを床に広げ始めた。

何枚取れたか教えてくれるというのだ。

「たいちゃんねぇ、えーとぉ、いくつとったかっていうとぉ、いーち、にーい、さーん、しーい、ごーぉ…」

上手に数えられるようになった。

もう10〜20もなんとなく危なっかしいながら数えられるし20以上もなんとかいけるようだ。

なによりとった枚数がすごい。

かるたをしていた子どもたちは4人で、年上のお姉さんもいたみたいだった。

そんな中半分近くとってしまったようだ。

どうもなかなか頭がいいらしいぞ、と思ってしまう。


保育園でやっているのは何やら新しいかるただ。

うちにあるのは恐竜やらトミカやらのかるた。

同じことなら犬棒かるたにしとけばよかったなぁとは、ちょっと思う。

犬棒かるたなら、日本古来の慣用句?を48個?覚えられるのだ。

まあ、今度買ってきてみようか。

今更興味を持ってくれるかどうかはわからないけど。

百人一首なんかも、早いうちに覚えてしまうと古典の勉強は随分楽になるのだけど。

今どき百人一首に興味をもたせるのも大変かもしれない。

何しろあれは、読み手の他に取り手が二人いないと遊びにならない。

これは諦めるしか無いのかも知れない。


のはなの保育室に行くと、4人ぐらいの子どもたちが床に座ってiPadでYouTubeを見せられていた。

みんな真剣な顔だ。

うちは随分前からYouTubeを見せているから何も気にしないのだけど、YouTubeを見せるのはやめてくれ、なんていう親はいないんだろうか。

まあ、今どきそんな親も希少なのかも知れないな。

のはなもこちらに気づくとぱぁっと笑って走ってきてくれた。

あの顔を見る瞬間が一番幸せかも。

そして飛びついてくる。

飛びついて、数秒くっついて。

そして冷静な顔に戻ってYouTubeのところに戻って座り込んで、先生方の笑いを誘った。

あんなに喜んでお父さんのところに走っていったのに、また見に戻ってきたの(笑)と。


コロナのおかげでよかったことがひとつある。

家族みんなで夕ごはんを食べる習慣ができたことだ。

コロナ前は、保育園で夕ごはんを食べさせてもらってから家に帰っていた。

それは楽だったし、栄養という意味ではプロの栄養士さんが考えたご飯のほうがよかったかも知れないけれど。

しかし、この1年、毎晩毎晩家族4人で食卓を囲んでご飯を食べている。

それは、とても素敵な時間だ。

コロナも悪いことばかりではないのだ。

この先、いつコロナが収束するのかもわからないし、収束しないのかも知れないし、収束したらしたでそれでも生活様式はもとに戻らないとかそういうこともあるかもしれないけど。

いつか、こうやって4人で毎日食卓を囲んだ日々を懐かしく思い出す日が来るのかも知れない。

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