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たいき我慢の一週間

日記

のはなのせきが止まらないまま、一週間。

ようやくおさまったので、明日は保育園に二人を連れていけそう。

のはなもだけど、たいきはこの一週間よく我慢してくれた。

前にも書いたけど、子供の世話をしながら在宅勤務などというのは、土台無理なのだ。

仕事か、子供の世話か、どちらかは犠牲になる。

というかまあ、どっちも無理なのだ。

とにかくたくさん我慢させてしまった。

土日にはまた、なにかポケモンのぬいぐるみぐらい買ってやることになるかもしれない。


奥さんもなんだかんだで体調があまり良くないので、この一週間、たいきは毎日私と風呂に入ってくれた。

正確には、のはなと三人だ。

今日も今日とて、三人でお風呂。

「さあ、ふたりとも、お風呂に入ろう!」

リビングでのはなをすっぽんぽんにして、抱き上げる。

私もパンツいっちょだ。

たいきは脱衣所で服を脱ぐので、まだ裸んぼじゃない。

のはなを抱いて階段を降りようとしたら、たいきが後ろからはしゃぎながら抱きついてきた。

『おとうしゃんこうくう!』


いつもはお母さん航空なのだ。

つまりお母さんが抱っこして風呂に連れて行ってくれる。

今日はお母さんがソファで寝落ちしているので、それは遠慮したらしい。

しかし、先日腰を痛めたばかり。

のはなも随分重くなった。

つい、脊髄反射で

「無理無理!」

と言った。

そのとき。

たいきが私の顔を見上げた。


あ。

と思った。

悲しそうというわけじゃない。

でも、さっきのはしゃいでいた声のトーンとは少し違う。

そして、しっかりと目を見開いて、私の目を真っ直ぐに見た。

1秒、2秒。

ああ。

こんなことが言いたかったんじゃない。

この顔は忘れちゃいけない。

「いや、いいよ。抱っこしよう。大丈夫だよ。ふたりとも抱っこできる。」

あわてて、そう言った。

たいきは少し考えて

『おっこちちゃったらたいへんだもんね!』

と言いながら階段を降りていった。

追いかけながら背中に話しかける。

「じゃあ、お風呂から出るときはお父さんの抱っこで上がってこよう。」

たいきは背中越しにうなずいてくれた。


やれやれ。

考えすぎなのかもしれないし、まだまだ未熟ということかもしれないけれど。

とにかく、こういうこと一つ一つにドキドキしてしまう。

奥さんが風呂から上がってきたときに、私達は三人で私の寝室にいた。

のはなはお母さんの寝室へ。

その前にお母さんにたくさんハグしてもらったたいきが、とはいえなんとなく思わせぶりな表情をしているので言ってみた。

「お母さんと寝たいんじゃないの。いいよ。お母さんとこで寝てきていいんだよ。」

『おかあしゃんはかぜがはやってるから、うちゅるとこまるからいい。』

4歳児はいろんなことを知っているのだ。


お母さんは、昨日の夕飯みたいにかわいいラッコごはんを作ってくれたり、たくさんハグしてくれたり、頑張ってくれている。

お父さんはお父さんで、お母さんがいらないくらい頑張らなきゃな、と思う。

まあもちろん、どんなに頑張ったってお母さんはいらなくはならないけどさ。

そのくらいの気持ちで、ってことね。

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