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たいきと手を繋いだらたいきはおしゃべりをやめた

日記

今日も今日とて保育園に行く途上。

いつものようにベビーカーを押して歩く。

たいきが後ろからついてくる。

最近、登園も帰り道もこんなスタイルが多い。

たいきは始終何かしら話しかけてくるから、とにかく後ろにいることだけはわかる。

静かになると後ろを振り向く。

そんな感じで毎日歩いている。


今日もたいきはなにか色んなことをお話していた。

ふと、思い立ってたいきに

「手を繋ごうか」

と言ったら、たいきはぴょんと一度飛び跳ねてこちらに駆け寄ってきて、手をつないでくれた。

片手でベビーカー。

片手でたいきの手を引く。


しばらく歩いていて、ふと気がついた。

たいきがおとなしい。

手をつないでから、一言も喋らない。

たいきの方を見て、口を開きかけて、やめた。

たいきはご機嫌そうに歩いている。

手もしっかり握っている。

のはなの大きな声の独り言だけが聞こえていた。


帰り道。

今度は明確に意思を持って、たいきに

「手を繋ごうか」

と言った。

たいきはまた、雀躍するような足取りでこちらに来て、手をつないでくれた。

そして、何も喋らずに歩き続けた。

うーん。

そうか。

いや。

違うか?

でも、やっぱりそうかなぁ。

たいきは、ベビーカーを押して歩く私の背中を追うのが、なにか不安だったり寂しかったりしたのだろうか。

だからあんなに毎日しゃべっていたのかもしれない。

手をつないだらしゃべらなくなったのは、安心したからかもしれない。

そうだとしたら、随分申し訳ないことをした。


この3連休は、久しぶりにたいきと二人で出かけよう。

たいきのやりたいことを、たいきのペースで、たいきのやりたいようにやらせてやる。

そういう時間が必要だ。

そんな風に思っていたら、奥さんからも同じことを言ってもらえた。

ちょうど、なんかたいきが好きそうなイベントを見つけたのだ。

マンモス展のとき(「マンモス展でマンモスに会えなかった」)みたいに5分で駆け抜けてもいい。

ゆっくり見たいものだけ見てもいい。

私が、たいきだけを見つめる時間を作りたいのだ。

展示からは目をそらしたいかもしれない
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