うんちがうけまくる
たいきは、うんちがめちゃくちゃ好き。
登園中も、寝かしつけの時も
『うんちのはなしして!』
まあ、いいんだけど。
はらぺこあおむしのパロディを語り聞かせる。
「おや?葉っぱの上に、、小さな、、、くしゃーい、、、、うんち!!!」
もう、くしゃーいのあたりで笑いをかみ殺したような、引き笑いのような声を上げ始めていて、うんち!のところで、文字通り「げらげら」笑う。
子どもって、こんなに笑うんだぁ。
という感動というか、感心というか、そういうのがある。
そして、そのたいきにつられて、のはなもものすごい幸せそうな顔でげらげら笑う。
まあ、子供たちが幸せなのはいいんだ。
すごくうれしいんだ。
うんちうんちうんちうんち。。。
かなり複雑な気分だけど。

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