たいきとのはなとしたいこと
たいきとのはなと。
美味しいものを食べに行きたいな。
のはなはまだ1歳だから同じものは食べられないけれど。
たいきが美味しい美味しいって、4歳児らしいあどけなさでおどけたりしながらご飯を食べてくれるのは本当にうれしい。
この前カレーを作ったときは、すっごくおいしかった!と大きな声で言ってくれた。
もっともっとおいしいものが世の中にはたくさんあるから。
たくさんたくさん食べさせてあげたい。
のはなも美味しいと思ったものはモリモリ食べる。
今一番食べるのは納豆。
あとは、バナナ。
白いご飯。
美味しいものが口に入ったときの笑顔が、何にも言えないくらいかわいい。
ひとりでおいしいものを食べると、いつもそんなことを考えてしまう。
もちろん愛する奥さんにもおいしいものを食べてほしい。
忘れてないですよ。
しかし、子供ができると奥さんのことは「それはそれとして」ってなっちゃうのがおかしいな。
奥さんにもシェアしたい気持ちは恋人だったころから比べてもひとつも減っていないんだけど。
たいきとのはなに対する思いが強すぎる。
奥さんも同じだろうから、そこは許してもらえるだろう。
何かものづくりみたいなこともそろそろさせてみたい。
なんか、陶芸とか。
ブロックで物を作ったり、塗り絵を塗ったり、塗った塗り絵をハサミで切り抜いたり。
そんなことがたいきは随分上手だから。
いや、親ばかだけど。
それはわかってるけど。
しかしそれを差し引いてもとにかく上手だから。(←わかってない)
先日日記に書いたけどのこぎりも上手に使えたし。
そういうの、のはなを連れて行くのがハードルだったりはするけど。
せっかく4歳の今、そういうことができそうなら。
のはながいることを言い訳にせず。
できないかなぁと思う。
思うだけで自分で調べないのが私の良くないところだけど。
奥さんがこれを読んで何か考えてくれるのではないかと期待。
実は、小学生くらいの時に軽井沢か何かに家族で行ったときに楽焼きだか七宝焼きだかの体験をやっているところがあって、私はやってみたいと言い出せなかったのだけど、とても憧れたのだ。
図工の成績は万年2(5段階評価)だったから、やってもろくなことにはならなかっただろうけど。
でもやってみたかったなぁ。
だから、今やってみたい、というのもある。
自分かい!っていわれそうだけど。
まあ、それはそれでいい。

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