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おとーしゃんはおこるとこわいから

お父さんであること, 子育てを考える, 日記

のはなを抱っこして寝かしつけして。

あとはたいき。

のはなの寝かしつけに大人しく付き合ってくれていたたいきの横に添い寝する。

「たいき、お父さんの大好きなたいき、お父さんの宝物」

小声で話しかけたら、たいきが口を開いた。

『たいちゃんのたからものはねぇ、くまもとのじーじと、ばーばと、おかーしゃんと、のはなちゃんと、えーと、なおちゃんと、おじちゃんと、さちこおばちゃん』

親戚フルコース。

お父さんは入ってない。

「お父さんは?」

『おとーしゃんは、おこるとこわいから』


そうかぁ。

最近怒ってたかなぁ。

怒ってたかな。

「今日もお父さんに怒られた?」

『きょうはおこられてない』

そうかぁ。

うーん。


もちろん、手を上げたことなんかないし、怒鳴ったこともない。

大きい声を出すこともない。

でもまぁ、やめてとか、だめだよとかいうときに、どうしても声が低くなったり、迫力が出てしまうことがあるんだろう。

体質というか、気質的には切れやすいのだ。

それは知っている。

手を上げない、怒鳴らない、大きな声を出さない。

それは意識してやっているけれど、それだけじゃだめなんだ。

他の威迫する手段を私はきっと、ちゃーんと選んで実行してしまっているのだ。

まだまだだ。

泣きたい気持ちになる。


「たいき、教えてくれてありがとう」

『うん』

「お父さんが怒ったときは、お父さん怒らないでって言っていいからね。」

『うん』

「それかね、お父さんが怒ったときは、お母さんに『お父さんが怒った』って言っていいんだよ。そしたらお母さんがお父さんを怒ってくれるように、お母さんに言っておくから」

『うん』

「お父さん、たいきのこと怒ってごめんね。」

『うん』


確かにたいきをしかることが増えた。

いや、どういうときに叱っているとか、叱っているって言ってもどういう言い方をしてるつもりなんだとか、そういうことはどうでもいいのだ。

とにかく、4歳のたいきはお父さんが怒ると怖いと思っていて、それを教えてくれたのだ。

もっともっと、感情を表に出さないように。

怖くないように。

優しいお父さんになりたい。

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