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ヒーローの名前が覚えられない

日記

たいきとのはなの寝かしつけが一向にうまくいかないまま奥さんがお風呂から上がって来て、二人を寝室に連れて行った。

「のはな、お父さんにお休みなさいしてね」

『ばいばーい』

のはながちゃんとばいばいしてくれた。

成長成長。


やれやれ。

まあ、いいと言えばいいのだけど。

なんか申し訳ない気持ちでいっぱい。

最近こういうことが多い。

もちろん、大変なら奥さんも「ちょっとなんとかして」とかなんとか言ってこちらに寝かし付けを任せてくれると思う。

そうしないということは、まだ余裕があるんだろうけど。

それはそれとして申し訳ない。


そんなことを考えながらスマホをいじっていたら、たいきがひとりでこちらの部屋に来た。

おやおや。

「どうしたの?」

『たいちゃん、あっちのへやはあきちゃったの』

ふーん。

なんか意気消沈しているような気もするけど、まあ、ただ眠いだけかもしれない。

「あきちゃったのかぁ」

と共感してみたけれど、たいきは一言「うん」と言ったきりそれ以上は何もしゃべらないで布団に寝転がってしまった。

まあ、ヘルピングしても話さないなら何もないのかもしれない。

「なんでこっちに来たの?」

なんて尋問しても、たいきが「こっちにきちゃいけなかったのかな」なんて感じるだけだと思うからあんまり深くは聞かないことにする。


寝転がったたいきが私に

『とんとんして』

もちろん、断る理由はない。

アンナ・マグダレーナ・バッハのための小品集を聞いていたのだけど、チェンバロの音は寝るには少し耳障りだし、せっかくたいきがお父さんと寝たいと言ってくれているので、かつて毎晩聞いていたジャンドロンの無伴奏チェロ組曲に変える。

雄渾なチェロの演奏が始まったところで、たいきの隣に行って胸をトントン。

「たいきは、今日は悲しいことはなかったかい?」

『ひろくんがね、たいちゃんのこと、~~~~~~っていったの』


~~~~~~のところは、なんといったかなぁ。

なんか、ブルー何とか。

正義の味方っぽい名前。

何だったか全然思い出せなくて、アースグランナーとキラメイジャーとゾイドとシンカリオンと仮面ライダーのWikipediaや公式サイトを見てみたけれど、発見できなかった。

この辺は、もう少し気合を入れてキャッチアップできるようにしとかなきゃと反省。


「~~~~~~って言ったんだ。たいきは悲しかったの?」

『んーん。かなしくない。』

「うれしかった?」

『うん』

それから、たいきは少しだけ~~~~~~の技のことや、そいつが宇宙に行くことを説明してくれた。

そして、それに

「へぇ~、すごいね」

なんて。

感心して相槌を打っているうちに、スーッと眠ってしまった。


夢の中でひろくんとヒーローになって宇宙に行ったりするんだろうか。

いい夢を見て、しっかり眠って。

明日もまた元気いっぱいに遊んでくれたらいい。

追記 今朝聞いたら「はいぱーぶるーぽりす」でした

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