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ジェンダーギャップ指数121位の国で1歳の娘をほめる

お父さんであること, 子育てを考える, 日記

今日はのはなと二人でお風呂。

最近は、膝の上に寝かせて洗うんじゃなくて、膝に座らせて体を洗ってやる。

「さあ、体を洗ってあげようね」

というとのはながうんうんとうなずいた。

いやいや、うんうん。

何か話しかけるとどっちかでこたえてくれることがとても増えた。

どうもちゃんとわかっているようだ。


両手にボディソープをつけてのはなに見せる。

「のはなさんもやってみるかい?」

のはなが左手を出して私の左手に触れた。

それから右手を出して私の右手に触れる。

両手についたボディソープを見つめているのはなに

「こうやってべしゃべしゃにしてね、それからお腹をごしごしするんだよ」

と話しかけながら、両手をもんで、それからのはなのお腹をさすってやった。

のはながまねをして、両手をもんで、それから自分のお腹をこすり始める。

「上手だね。のはなさんは…」

きれい好きなのかな。

そう言いかけて、ふと思った。


果たしてたいきにも同じように「きれい好きだね」と言っただろうか。

まあ、言ったかもしれない。

でも、言ってないかもしれない。

多分私は、たいきには

「上手だね。たいきは本当に賢い子だね。お父さんとおんなじにできたね。」

とか言ったんじゃないか。

そう思いながら、のはなに

「のはなさんは頭がいいね。ちゃんと自分の体が洗えるんだね。」

とほめてみた。

うん。

これでいい気がする。

のはなはうれしそうに私を見上げると、また一生懸命お腹をこすりはじめた。


「かわいい」とか、そういう言葉に気を付けたいのだ。

もちろんたいきにも「かわいいね」くらいは言っていると思う。

でも、のはなが女の子である分だけ、多分「かわいい」という言葉は多く使いがちな気がする。

私が気を付けていても、他の人からもきっとたくさんそう言われているだろう。

使っちゃいけないわけじゃない。

かわいいというのはとても素敵な言葉だ。

でも、誉め言葉というのはその子の価値観のベースになるものだ。

多分。

それが、たいきに使う誉め言葉ととのはなに使う誉め言葉で違うのは何か違う気がするのだ。


きれい好きだね、なんて、別になんてことのない言葉だし、害はない気がする。

でも、私は今日自分が、のはなに「きれい好きだね」と言わずに「頭がいいね」と言えたことに満足している。

そう言えてよかったなと思う。

こういうことひとつひとつを、全部は無理かもしれないけど、丁寧に気を付けていきたいのだ。

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