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3才児に偏食を辞めさせる

日記

たいきはご飯とみそ汁をほとんど食べない。

どうにもこうにも。

大体メインになるおかずだけ食べる。

他に食べたいものがあるとそれが食べたいという。

まあ、出す方も悪いのは分かっている。

一応、これでごちそうさま、とたいきが言ったところで味噌汁だけ一口飲ませる。


私も嫌いな食べ物はある(生のトマト)のだけど、もちろん食べる。

どうも偏食というのが私は好きではない。

まあ、子供のうちは例えばチーズとか納豆とかピーマンとか、嫌いな食べ物の定番みたいなものは仕方ないかなとは思うのだけど。

なるべくなら何でも食べるように育ってほしいと思っている。


今日はコンビニでから揚げを買って来たので、たいきはとりあえずそれを食事の前?に食べた。

それから食事。

用意したのはから揚げ(コンビニで買ったのとは別)みたいなのと、サラダと、しめじと豆腐と小ネギの味噌汁とごはん。

どういうわけかたいきはキノコをほとんど食べないのだけど、どうせキノコだろうがコマツナだろうが玉ねぎだろうが味噌汁は食べないので、そもそもたいきが食べることを想定して作っていないのだ。

案の定たいきはから揚げだけ食べようとする。

で、たまたま今日は奥さんが仕事が忙しくて食事を中座したので、たいきの隣に座った。

これはチャンスだ。


とりあえずいくつかから揚げを食べたたいきが、さらに大皿から自分のさらにから揚げを持っていく。

「たいき、そんなにから揚げばっかり食べちゃダメ。まずはご飯とみそ汁食べて。ご飯とみそ汁全部食べたらから揚げ食べていいよ。」

たいきは、おや?という顔をした。

いつも甘々のお父さんがめんどくさいことを言っている。

『えー、たいちゃんからあげたべたいよ』

「いいよ。味噌汁とごはん全部食べたらから揚げも食べていい。とりあえず味噌汁とごはん全部食べて」

『からあげさきがいい!』

「それはだめ。とりあえず味噌汁とごはん全部食べちゃおう」

『からあげきってからたべたい』

「とりあえず味噌汁とごはん全部食べちゃおう」

強くは言わない。

大きい声ももちろん出さない。

ただ、何度でも同じことを言う。

『おとーしゃんたべさせて』

と甘えてきた。

大体人は3~5回くらい同じことを言われると『こいつ話通じねぇな』と思ってあきらめるのだけど、たいきも一応そうなった。

甘えてきたのは、若干の抵抗なのだけど、それは別にかまわない。

食べさせてやることにした。


食事なんて、楽しく食べる方がいいに決まっている。

あんまり嫌な雰囲気になったり、ちょっとでも泣いたりわめいたりするならやめようかなと思ったのだけど、意外とたいきは激昂はしなかった。

とりあえずご飯を一口食べさせる。

次は味噌汁かな、と思ったけどまたご飯をくれというのでご飯をもう一口。

というのを繰り返して、とうとうご飯を全部食べた。

びっくり。

いつもはご飯は一口も食べないのだ。

『ぜんぶたべた!』

「よし!みそ汁全部食べちゃおう」

『からあげ食べたい。。。』

「みそ汁全部飲んだら食べていいよ。みそ汁全部食べちゃおう。」

『からあげ。。。』

「うん。じゃあみそ汁食べちゃおう」

とにかく、同じことを何度でもいうのだ。


なんだかんだ、小鳥さんみたいな一口で味噌汁を飲むので遅々として進まなかったり、口に入れたしめじをやっぱり口から出してみたり。

なかなかスムーズにはいかなかったけれど、たいきは味噌汁も全部(大人の1/3くらい)食べた。

なんだ。

キノコ食べられるじゃん。

頑張ったことをお母さんにも報告して、めっちゃほめてもらってたいきは嬉しそうだった。


まあ、毎日同じことをしようとは思わない。

でもたいきは、お父さんがなかなか甘くないことがあることも覚えた。

これで十分だ。

少しずつ、出したものをちゃんと食べさせるようにしようと思う。

なんでのはなは毎晩行き倒れてるのか。

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