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Uber Eatsのクレーム対応がすごすぎる

バラエティ

『たいちゃん、ながくておいしいものがたべたくなっちゃった』

昼前のことだ。

「うどんかな?」

『ちがう!』

「素麺食べる?」

『ちがうよ!たいちゃんのゆびぐらいのながさできいろくてあったかいの』

わかってる。

マクドナルドのフライドポテトのことだ。

奥さんの了承も得て、Uber Eatsで注文することにした。


たいきはチキンナゲットとフライドポテトとアップルジュース。

奥さんはチキンナゲット。

私はどうしようかなぁ。

普段はバーガーを三つとポテトなんだけど、そろそろバーガー三つはきつい年齢になってきた。

今回はダブルチーズバーガーとてりやきバーガーと、フライドポテトにしとくかな。

いや、たいきがやっぱりハンバーガーも食べたいといったときのためにチーズバーガーも頼んでおくか。

どうせたいきはひと口かふた口くらいしか食べないけど。

やっぱり、なんだかんだいってチーズバーガーが私は一番好きだし。

他の何を食べても、最後にチーズバーガーでしめればまた一週間がんばれる。

よし。

チーズバーガーだ。

年齢だの体力だの言っても、ずっと食べてきたのはチーズバーガー。

やっぱりチーズバーガーを裏切るわけにはいかんのだ。

すっかりチーズバーガーの口になりながら決然とUber Eatsの注文を済ませて、40分後。

品物が届いた。


たいきが歓声を上げながらパッケージを開ける。

目の前にフライドポテトのMとチキンナゲットを並べてご満悦。

と思いきや

『たいちゃん、はんばーがーもたべたい』

それ、おいでなすった。

「いいよ。チーズバーガーあげる」

言いながらチーズバーガーを探す。

ん?

チーズって書いてあるけど、これはダブルチーズバーガー。

で、こっちがてりやきマックバーガー。

ん?

バーガーが二つしかないぞ?

『たいちゃん、てりやきばーがーがいい』

お、おお。

いや。

うん。

とりあえず気もそぞろにてりやきマックバーガーをたいきに渡す。

てりやきマックバーガーなんてどうでもいいのだ。

チーズバーガー。

俺のチーズバーガーはどこに行ったのだ。

玄関前に忘れてきたのかな?

玄関まで出てみたけれど、ない。

どこにもない。

え?


注文間違えたのかな、と思ってUber Eatsのアプリを開いて確認する。

チキンナゲット、フライドポテト、アップルジュース、てりやきマックバーガー、ダブルチーズバーガー。。

そして、最後にチーズバーガー。

うん。

確かに注文している。

一気に怒りがわきあがる。

俺のチーズバーガー!

今すぐ持ってこさせるか?

どうなるか?

とにかくすぐにクレームを入れなければ。

Uber Eatsのアプリから連絡先を探した。


『ご注文内容』から震える指で今回の注文をタップしたら、下に『お問い合わせ』というところがあったので、迷わずそこをタップする。

するとすぐに『配達済みまたは過去の注文に関する問題』という文字が目に飛び込んできた。

タップすると、トラブルの種類が10個だかもう少しだか並んでいる。

あった。

『注文した品に不足または間違いがあった』

選択すると商品が並んでいるので、チーズバーガーを選択。

すると、もう、ほぼその瞬間にメールが来た。

「176円返金しました」


は?

176円?

ああ、チーズバーガーは160円(税抜き)なのかな。

まあ、なんか知らんけど。

そういう問題じゃない。

そういう問題じゃないんだよ。

いいか。

一生のうちに食べられる食事の回数は決まっている。

そのうちの1回。

この1回は、今回を逃したらもう二度と帰ってこない1回なんだ。

その1回のしめのチーズバーガーがないんだよ。

わかるかな。

寿司屋がカウンターでイカでもタコでもエンガワでも注文受けた後で

「すみません。ワサビつけ忘れちゃったんでワサビ代は頂きません」

って言うか?

言わないだろう?

あるいはフレンチのコースでメインまで食べた後で

「すみません。今日はデザートは切らしちゃったんで値段ひいときます」

って、言うか?

絶対言わないだろ。

チーズバーガー。

176円かなんか知らないけど。

そういう問題では全くないのだよ。

お前。

ふざけんなよ。

と思いながらもう一度同じプロセスをたどる。

『注文した品が来ない』

というところがあったので、こちらをタップ。

すると、コメント記入欄があった。

全力で、怒気を全身にみなぎらせて、渾身の思いを込めて、

『チーズバーガーはいつきますか』

とメッセージ。

いいから、今すぐ持って来いよ。

返金でごまかしてんじゃねぇよ。

こうなったら徹底的に戦うぞ。

という決意を込めた。


そこまでやって、少し落ち着いた。

マクドナルドの店舗に電話しようかなとか、考える。

しかしまあ、出前なのだ。

出前を頼む以上、注文の品が来なくて返金というのは、まあ、サービスの特性上やむを得ないことでもある。

いやなら店に行って食べればいい。

ミスはしない方がいいに決まっているけれど、人は必ずミスをするのだ。

客として、100回に1回とかの、当然発生する可能性があるミスは許容すべきだ。

ここでどんなに腹を立てたところで、どうせまた同じ店に注文はするのだ。

どうしても我慢できなければ店に電話するとかもあるけど、それはいったん腹がいっぱいになってから考えよう。

腹がいっぱいになれば少し別の考えになるかもしれないし。

言うても金額にすれば176円の話なのだ。

ぎゃあぎゃあいうのもなんかみっともないし体力ももったいない。

そんなことを、少し冷めたフライドポテトとダブルチーズバーガーを食べながら考えて、一生懸命自分を落ち着かせていたところ。

「チーズバーガーはいつ来ますか」のメッセージ送信から10分ぐらいたったころだったろうか。

またUber Eatsからメッセージが届いた。

『全額返金します。更にお詫びとして500円のクーポンを差し上げます。』

何か知らないけれど、調査の結果、配達員さんが指定のプロセスを怠ったことが判明したとのこと。

どんなプロセスかは知らないけど。

えーと。

どうすればいい。

全額返金とか、さすがにいらないけど。

一応、それはいらないよとメッセージを送れないかなと思って、再度、というか三度Uber Eatsの過去の注文画面を開く。

どこから行っても「この注文はすでに返金しました」と出てきてしまって、それ以上メッセージも何も送れない。

うーん。

まあ、せっかく返金してくれるというのを、一生懸命あるかどうかもわからないコールセンターを探して連絡して取り消させるのもめんどくさいし、もったいない。

まあ。

うーん。

なんだろう。

なんか、これはすごいものを見てしまった。

対応が迅速で、かつ、これ以上の対応は無理というレベルの対応を一次対応からかましてきた。

クレームに対応するコストをかける代わりに、簡潔に最大限クレーム対応しちゃうやつだ。

なんか、感動してしまった。


比べるものでもないかもしれないけれど、以前『Nuro光に申し込んではいけない理由』やら『Sonet光に申し込んではいけない理由』やら(どちらも同じ会社)を書いた。

どっちもクレーム対応が最低だったのだ。

そもそもコールセンター繋がらないし。

今回はコールセンターにつなげるまでもなく解決してしまった。

これ以上は、さすがの私も文句の言いようがない。

Uber Eats、ただ脱帽。

まだ使ったことがない人も是非使ってみてほしい。


(期間限定)

Uber Eats で初回の注文が ¥750 割引 割引になるクーポンコード。

eats-904sso (会計時に入力)

是非ご利用ください。

http://ubr.to/EatsGiveGet

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