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きんたまきんたまきんたま

日記

風呂から上がって、脱衣場でたいきをバスタオルにくるんで、とりあえず自分の体をふく。

ここで私は服まで着て、それからたいきを抱っこしてリビングに行くのがいつもの流れだ。


いつも通り体を拭いていると、たいきが私の股間をしげしげと眺めて

『おとーしゃん、なんでなんかちゅいてるの』

と不思議そうにたずねた。

えー。

えーと。

どれのことかな?

まさかちんちん?

ちんちんは今までさんざん話題になって来てた気がするけど。

毛の方かな?

「なんのこと?」

『なんか、したにくっちゅいてゆやちゅ』

「ちんちん?」

『ちがう。ちんちんのむこうにくっちゅいてゆやちゅ。』

あー。


「あー、きんたまね。たいきにもくっついてるよ。」

『たいちゃんも?』

言って、たいきが一生懸命自分の股間をのぞき込む。

「ほら。これだよ。」

と言って手を伸ばし、ちょんと触ってやったら怒られた。

『しゃわったらだめ!』

あ、そうだ。

プライベートゾーンにさわってしまっておいてなんだけど、プライベートゾーンに触っちゃいけないことを教えるチャンスだ。

「そうだね。ごめん。お父さんがいけなかった。さわったらダメだね。ごめんね。」

『うん。』

しかし、金たまを知らなかったとは。

しかしあんまり金たま金たまとよそで言い出しても困るから釘を指しておこう。

「金たまはね、大事なんだよ。とても大事なものだから、さわったらいけなかった。あんまり金たまの話をよそでしてもダメだよ。いいね。」

たいきは神妙な顔でうなずいた。


寝る前に、寝かしつけのベッドでももう一度謝っておいた。

これくらい謝っておけばいいだろう。

金たまを連呼する園児になりませんように。

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