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ファンタジア2000

ディズニー, 子供に聞かせたい音楽, 日記

Amazon fireTVのディズニーシアターを見るようになった。

これはなかなかいい。

で、今日は寝かしつけで『ファンタジア2000』というわけ。


もうこの映画が公開されてから20年になるということは、私がこの映画を見るのも20年ぶりということだ。

先日はのはなの寝かしつけでファンタジアを見た。

ストコフスキーの指揮はとても意欲的で面白いのだけどくせが強く、なによりいかんせん録音がいまいちよくないし画像も古い。

特に一曲目のトッカータとフーガ(ニ短調、バッハ、つまり『鼻から牛乳』のやつ)なんかは、あんまり子供向けの演奏とは言いがたいと思う。

ファンタジア2000の方は、すごくアニメっぽいストーリー仕立てになってるのかファンタジアファンにはあまり評判がよくないという話もあるのだけど、録音はいいし映像もきれい。

レヴァインの指揮は外連味がなくてよくまとまっている。

曲の編集が多くて、原曲通りを期待して聞くとストレスがあるけど、それはまあファンタジアもそうだったからしかたない。

ベートーヴェンから始まって、レスピーギ、ガーシュウィン、ショスタコーヴィチ、とそれぞれに癖が強く重めのラインナップ。

からの、わずか2、3分で分かりやすいサン・サーンスを挟んで、スターリングミッキーマウスの『魔法使いの弟子』のリマスター。

そして、ドナルドとデイジーの『威風堂々』から最後はストラヴィンスキーだけど、これは初めて見たときからずっと、もののけ姫っぽいなぁと思う。

まあとにかくさすがの構成。

これだけ詰め込んでわずか75分。

名作ってやつだろう。


のはなは今日はベートーヴェンの『運命』にあわせてひらひら舞い踊る蝶々を食い入るように見ていたけど、レスピーギの『ローマの松』になると少し安心したというか、退屈そうにあくびをして、寄りかかってきて眠ってしまった。

やっぱりベートーヴェンには、赤ん坊すら眠らせないような緊張感というか、聞くものの耳をそばだてさせずにいない緻密さがあるんだろう。

誰かが『名曲というのは聞きながら眠ってしまうようなもの』といってたから、レスピーギだってばかにしたものではない。

のはなは本当に気持ち良さそうに眠ってしまったのだから。


せっかく抱いたまま眠ってしまったのはなを布団に置くのはしのびない。

ファンタジアは終わってしまったけど、もうしばらくはこのまま抱いていて、次は美女と野獣の見比べ(エマ・ワトソンとアニメ両方見る)でもしようか。

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