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トイトレをそろそろはじめる

日記

保育園の先生から、家でもトイレに座る練習を始めてみてください、と言われたらしい。

んー。

そうですか。

どうも保育園ではトイレでうんちだかおしっこだか出来たことがあると、数ヵ月前に聞いていたのだけど。

まだまだトイレに座るのを嫌がることが多いらしい。

保育園のお友達には、すでにおむつをしていない子もいるけど、まだ大半の子はおむつはしている。

ひとりひとりおむつをはいてるか見たわけじゃないけど、たいきのおむつを毎朝おむつ置き場に補充するので、他の子のおむつも見ているのだ。

保育園の方針として、トイトレとかあんまり急いでやらないということだったのでのんびりしてたけど。

まあ、信頼する、お世話になっている先生から『やってくれ』と言われれば一も二もなくやろうと思う。

とはいえうちのトイレは普通の大人のやつなので、奥さんが、何かトイレにつける階段のようなものを用意してくれるらしい。

とりあえずそれが来てからということになるだろうか。


今朝、登園中にたいきに聞いてみた。

「たいき、保育園でトイレに座ったんだって?」

トイレに座れないんだって?とか、トイレ嫌いなの?とか、ネガティブなことは聞き方はしない。

まして「先生からトイレ苦手だって聞いたんだけど、なんで?」とか。

聞いてみたい気もするけど、そんな会話をしても意味はない。

そんな質問は「トイレが苦手だ」ということを口に出して共通認識として確定させるだけだ。

イヤなものはイヤなのだし、その理由を口にさせてしまえば、その理由に固執するようにもなるだろう。

先生とお父さんが、よってたかって嫌いなトイレのことを話し合って、無理にトイレに座らせようとする、なんて思われるのもいやだ。

やりたいのは、座った話を聞いて、ほめる。

これだ。


『うん。おとといといれにすわった!』

ふーん。

おととい(笑)

昨日のことはもちろん聞かないことにする。

「まじで?すごいじゃーん!たいきはもうトイレに座れるのかぁ。すごいなぁ。」

『うん!たいちゃん、といれ、とくいだから!』

得意と来たもんだ。

なるほどね。

たいきは、トイレに座りたくないときは座らない。

それは、大人から見たらそうだろう。

でも、気分がのれば座ることはできる。

もちろん、座ってほめられたこともあるだろう。

イヤだから座らないだけで、座るのができないわけじゃない。

だから、本人としては『とくい』というわけだ。

「へぇー!そうかぁ。たいきはトイレ得意なんだね。大したもんだ。」

『うん!たいちゃん、といれ、とくいなんだよねぇ!』


よしよし。

これを言わせちゃえばこっちのもんだ。

以後、たいきにトイレを勧めるときには

「たいき、トイレ得意だもんね!」

を使える。

貴重な武器が手にはいった。


保育園について、おむつをしまうためにたいきを抱っこしたままトイレにはいる。

子供用の便座がふたつ。

ここでもたいきに聞いてみる。

「たいきはどっちのトイレが得意なの?」

こういうのは、誤導尋問といってあまりほめられたものではないかもしれないけど、こういうときは有効だ。

要は「どっちが」と聞くことで「どっちなのか」を答えてもらうわけだけど、「得意だ」ということはもうこの質問の前提になっているので「苦手だ」と答えられないというわけ。

まあ、すでに『とくいだ』と言われているから、それほど非難されるものでもないだろう。


たいきは片方のトイレを指差して

『こっちのといれが、とくいなの』

私も、身を乗り出してトイレを見る。

「へえー。なるほどね。たいきはこっちのトイレが得意なのかぁ。」

『うん!』

「へえー。これかぁ。すごいなぁ。ふーん。」

感心している私を見てたいきはどう思っただろう。

きっと得意な気持ちになったはずだ。

「あれ?ねえ、たいき。ちょっと見て」

『ん?』

「こっちのトイレとこっちのトイレ、ひょっとして同じじゃない?」

『しょうだね。おんなじだねぇ。』

「あ、やっぱり?そうか。こっちのトイレもたいきの得意なのトイレとおんなじなのかぁ。」

『うん。おなじだねぇ』

たいきがちょっと体を引いた。

この話はあんまり嬉しくないのかもしれない。

まあ、同じだと気づいてくれれば。

あっちはいいけどこっちはダメみたいなのがなくなれば(あるかどうか知らないけど)少しはいいだろうというだけのことだ。

これで今日の種まきは終わり。

保育園を出て、急いで連絡帳を入力する。


トイレの練習を家でもということで、今夜から座る練習だけでもできたらと思っています。

保育園のトイレでたいきと会話しました。

『たいきここに座れたんだって?』

『うん!』

『えーすごいじゃん!どっちのトイレ?』

『(左を指差して)こっち!』

『おー!たいきはこのトイレ得意なんだ!』

『うん!とくいなんだよ!』

このあと、たいきに左右のトイレの違いを聞いたら、おんなじだとのことでした。どっちのトイレも得意とのことです。

家でもなにかこんなテンションでやっていけたらと思っています。

今日もよろしくお願いいたします


たいきが『といれとくい』と言った流れを先生もうまく使ってくれれば、家でもやりやすい。

夕方、先生が

『たいきくん、今日はトイレ得意っていって、トイレに座れたんですよ!』

と教えてくれた。

もちろん、たいきが聞いてるところでだ。

私も大袈裟に驚いてみせる。

「えー!本当ですか!すごい!たいきは本当にトイレが得意なんだね!」

たいきはもちろん、得意気だった。


帰り道、例によってたいきを抱っこしたまま聞いてみた。

「たいき、トイレ本当に得意なんだね。うちのトイレでも座ってみてほしいなぁ。お父さんもたいきがトイレ座るところ見たい!」

『んー。いや。』

「えー?お父さんも見たかったなぁ。お母さんにも見せてあげてほしいし。」

『んー。おうちのといれはぁ、おおきしゅぎるから!』

ごもっとも。

家での練習は、階段やらが来てからにしよう。

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