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YouTube kidsにかえた

子育てを考える, 日記

奥さんが、たいきに見せるYouTubeを『YouTube kids』にしてくれと言うので、たいきに使わせているiPadにYouTube kidsをインストールした。

たいきは3歳。

一応、4才以下向けのコンテンツで設定してみたものの、サジェストされる動画はどう見ても1~2才の頃に卒業したやつばかり。

子供向けの歌とか、アンパンマンの人形劇(?)みたいなやつとか。

たいきが一番すきなレオ君の『レオ☆スマイル』も入っていない。

これではたいきは怒るだろう。

ということで8才以下で設定してみると、レオ★スマイルは出てこないものレオくんの『トイキッズ』は出てきた。

これならはねまりちゃんのはねまりチャンネルもこうくんねみちゃんのキッズライン❤️も出てくるだろう。

奥さんと相談して、これで行くことにした。


UI(画面の見た目と操作性)はYouTubeよりも単純で分かりやすい。

動画の表示部分もYouTubeより大きい。

一画面にサジェストされる動画の表示は少なめかなと思うけれど、YouTubeでスワイプの操作は習得済みなので問題はあるまい。

たいきに見せてみると、喜んで見ていた。

多分これなら大丈夫だろう。

アイコンをYouTubeのおいてあったところに配置して、YouTubeのアイコンはフォルダの中に隠してしまう。


一通り設定が終わったので、奥さんに、たいきが何かエルサゲート(子供向けに見せかけた不適切なコンテンツ)のようなものを見ていたのか聞いてみた。

どうも、おもちゃやら食べ物やらを自動車だか重機だかでひたすら踏み潰して壊すような動画が出ていたらしい。

うーん。

これはなんとなく、判断が難しい。

はっきり言って、私はそんなコンテンツは嫌いだし見せたくないと思う。

もちろん奥さんもそうだからYouTube kidsにしようと言ったんだし、それで意見は一致しているから問題はないのだけど。


しかしまあ、私は田舎で育ったから子供の頃はバッタやトンボやチョウなんかを捕まえたりしたし、わざわざ捻り潰すようなことはしなかったまでも、捕まえるのに乱暴な掴みかたをして虫達にかわいそうなことをしてしまったことがないわけじゃない。

ガチャガチャは足で踏んで開けていたから、おもちゃを踏み潰しちゃうようなことだってあった。

まあ、子供の遊びとはそうしたものかもしれないと思ったりもする。

ものを大事にするということも大切なことには違いないけど、子供の頃にはものを壊す、ものが壊れることを学ぶということも同じくらい大切なことかもしれない。

とかなんとか考え出すと、色々悩んでしまうところもあるのだ。


たいきはこの夏、じーじと虫を捕まえたとき、虫かごに入れた虫をひとしきり眺めた後で

『そろそろおかーしゃんのところにかえしてあげよう』

といって逃がしていて、じーじをたいそう驚かせたらしい。

私もそれを聞いて驚いた。

私が子供の頃は、捕まえた虫を全部虫かごで死なせたわけではないにせよ、全部逃がしてやったわけでも、これまたない。

しかし、確かにいまわたしがたいきに教えたいこと、させたいことはそういうことじゃない。

捕まえた虫をすぐに全部逃がすような優しい子で、とてもうれしいと思った私がいる。

そういう時代なのかもしれない。


たいきが布団にたくさんの恐竜や動物のアニアと小さな動物のフィギュアを持っていこうとしていて、さすがにその数が多かったので

「小さい子はディラノサウルスと一緒に寝たら食べられちゃうよ。ディラノサウルスに食べられない子だけにしようよ」

と言ったら、納得して小さいおもちゃは全部しまってくれた。

よしよし。

優しい子でよかった。

しかし、それでもまだ恐竜と動物のアニアだけで15個くらいある。

「草食恐竜とか動物もさ、食べられちゃったらかわいそうだよ。ステゴサウルスとかパラサウロロフスとかも片付けたら?」

というとたいきが嫌そうな顔をして手をふった。

『これは、あにあだからたべられちゃわないよ。ほんものじゃないから!』

たいきは、私が思ってるよりはちゃんと色んなことがわかっているようだ。

布団に持ち込んだ恐竜のアニアを横に置いて虫の図鑑を読むたいき

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