平等ではなくても公平に

お父さんであること, 日記

正直、たいきは今でも私のあぐらの上に横になって、美容室のシャンプー台の上で洗うようにして頭を洗ってやっている。

顔にお湯がかかるのは絶対NG。

おかげで、いまだにプールでもお風呂でも水に顔をつけたことはない。


のはなも同じように洗っていたけど、これはと思ってこれを見つけた日から、座って頭からお湯をかけて流すようにしてみた。

最初の二日間くらいは、きょとんとして反応がなかった。

昨日今日あたりは、頭からかけた直後に泣き出した。

しかし、とはいえ、顔を拭いてやって30秒もたてばけろりとしている。

なるほど。

こんなことならたいきも最初からこうしておけばよかったと悔やむのも、後の祭りというやつだ。


優しく丁寧に洗ってもらえるたいき。

最初から水を怖がらないように育ててもらえるのはな。

どっちがいいのかはわからない。

しかし、なるほど。

一人目にしかしてやれないことがある。

二人目にしかしてやれないこともある。

これが、それか。

たいきには妹がいて、のはなにはお兄ちゃんがいる。

そこからして二人のおかれた環境は大きく違う。

大小様々な差分があることに、二人も、私たちも、少しずつストレスを感じつつ、でもそれを受け入れながら、二人をそれぞれに育てていくんだろう。

平等(equal)ではなくても、公平(fair)になるように考えながら。

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