小さなお手てが布団をつかむ
ここのところ記事があまりかけていなかった。
理由は、夜間授乳の対応と早朝たいきに起こされるののダブルパンチで眠すぎるのと、ブログを書くスマホアプリの不具合で、記事を書くのにPC立ち上げなきゃいけなかったのと。
とりあえずアプリの不具合が修正されているようなので、また気軽にかけるようになる。
ありがたい。
日記も三日に一度より頻度が下がると、書くことはイベントとか事件とかばかりになってしまう。
二日に一度でもそれなりに印象に残るようなこと。
毎日書いてこそ『今日は何書こうかなぁ』なんて悩むくらい書くことがなくて、しかたなくしょうもない日常を書いて、それが後々一番懐かしかったりするのだ。
今日はたいきがのはなと寝たいといってのはなのとなりに引っ付かんばかりになって寝た。
そしてのはなはたいきの髪の毛を掴んで嬉しそうにしていた。
痛くないのかなと思うけど、たいきは起きなかった。
このくらいが、ちょうどいい。
夜中の3時半。
のはながおっぱいをお腹一杯飲んで、おむつもすっきりして、ご機嫌で歌ってる。
この喃語というやつは、あっという間にいなくなって、なんであんなに可愛かったのにろくに録音も撮影もしておかなかったんだろうとみんな悔しがるやつだ。
小さなお手てが布団をつかむようになった。
ほおずりしてやると満面の笑顔になる。
さあ、早く寝てくれ。
お父さんも眠いんだよ…
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