もっといいお父さんになりたい

お父さんであること, 日記

こんなに記事を書くのに気が重いのは初めてだ。

ここ数日、たいきに嫌われている。

ご飯を食べさせるのもお母さんじゃなきゃいや。

お風呂に入るのもお母さんがいい。

ソファに私が座ってると「そこはおかあさんだから!」といって追い出される。


誤解が内容に言っておくと、朝はちゃんとたいきは私のことを起こしに来てくれる。

7時ぐらいのことだ。

今日はふたりで一緒に公園に行ってシャボン玉もしたし追いかけっこもした。

ブランコに乗りたいけど一人じゃ怖いというので、一緒にブランコに乗ってやったりもした。

別に徹底的に嫌われているわけじゃないのだ。

ただ、お風呂でいつものように

「たいちゃんはお父さんの宝物だよ」

というと、

「だめ!たいちゃんはおかあしゃんのたからもの!」

といわれてしまったり。

なかなかだ。


優しい対応ばかり出来るわけじゃない。

今日の私はずいぶん意地悪だった。

朝ごはんのパンケーキを食べようとしたらたいきがどうしてもバターを私にくれないので、じゃあたいきのパンケーキはお父さんが食べる!といってとってしまった。

ちゃんと食べないで返したけど。

ずいぶん泣いていた。

お母さんが仲裁してくれたけど、どうしても流れ上

「お父さんにごめんねしよ?」

となってしまう。

黙って聞いていたけど、これじゃだめだと思う。

奥さんがだめなんじゃない。

私がだめなんだ。


これは、バターをくれなかったたいきと、それに正当な罰を与えた私、ということではない。

いや、そういう見方も出来るかもしれないけど、そもそもはたいきがつくった

「お父さんにはバターはあげない」

というルールを破ろうとしたのは私なのだ。

しかも元々は、たいきはお母さんにパンケーキを食べさせてもらいたくて、お母さんに隣に座って欲しかったのに、私がいつものように隣に座ってしまったのが悪いのだ。

ちゃんと覚えていないけど、仮にお母さんが授乳中であったり料理中であったりしたにせよ、だ。

そんなことはたいきには関係ないのだから。

だからまあ、控えめに行って五分五分のけんかであって、たいきが悪いわけじゃない。

たいきから見れば、そんなところだろう。

だから、お母さんから「ごめんねして」といわれているたいきに「仲直りのタッチしよう」と言った。

お母さんも何か、すぐに察してくれて「ごめんねして」から「仲直りしよ」に切り替えてくれた。

結局仲直りのタッチはしてくれなくて、なんだかんだ色々あって、誰にも聞こえないぐらい小さな声で「ごめんね」とたいきがいって、私が「お父さんもごめんね」といって終わったのだけど。

どうすればよかったんだろう。

私から謝っちゃうべきだったのかもしれない。

まだいまいち客観的になれないし、なんか話がごちゃごちゃしていて整理がつかないでいる。


とにかくもう、こんなことはごめんだ。

たいきがお父さん嫌いという。

お父さんは当然たいきの世話をし、面倒を見、一緒に遊んでくれる存在で、その上で「嫌い」ということらしい。

ややこしいけどまあ、いい。

ためし行動というやつだ。

とにかく、しっかり向き合ってうけとめてやらなきゃいけなかった。

そんなことができなかった自分がくやしくてしかたない。

明日は、もう少しいいお父さんになろうと思う。

■たいきのパパをtwitterでフォローする

■ブログをメールでフォロー

メールアドレスを登録すれば、更新の通知をメールで受信できます。

6,564人の購読者に加わりましょう

アーカイブ

カテゴリー