たいきを毎日抱っこしようと心に決めた日

お父さんであること, 日記

とにかくたいきが重い。

何しろ16キロだ。

ギュとして!とお願いするとしっかり抱きついてくれるのでだいぶ楽になるのだけど、あちこち眺めたり話したりしていると手がしびれてきてしまう。


昨日で夕方までの保育は終わり。

奥さんが育休に入るので保育時間は短くなる。

これから半年ほどは基本的にお母さんがお迎えだ。

たいきはお母さんと二人の時は抱っこをせがんだりしないらしい。

しかし、私との時は本当に容赦ない。

朝は玄関を出たところで

『抱っこして!』

と言って両手を挙げたきり、とにかく何があっても一歩もあるかない。

帰りも同じ。

保育園の門扉を出たところで

『だっこ!』

と言ったら、もうあとは微動だにしないのだ。


昨日もそう。

保育園を出たところで

『だっこ!』

えー、とか、うー、とか言わずに抱っこしてやる。

しかしまあ、繰り返しになるけど、とにかく重い。

ついつい、歩いてくれないかななどと考えてしまう。

『たいき、明日からはお母さんがお迎えに来るよ。お母さんのときはたいきは歩けるんだよね?』

うんって言われたら、少しだけ歩いてくれない?なんて、お願いしてみようと思ったのだ。

まあ、こんなこと言わなければよかった、と思う。

『おかーしゃんはぁ、のはなちゃんを、だっこしゅるから、たいちゃん、だっこしない!』

うーむ。


たいきはちゃーんとわかってるのだ。

私が思うよりはずっと、ちゃんと考えて、理解してる。

そしてそれを説明してくれた。

一言ひとこと、ゆっくり区切りながら。

こんなこと言われたら、抱っこしないわけにいかないじゃないか。


幸い、朝の送りはまだまだずっと私だ。

毎朝、お父さんと二人の登園時間。

ずっと抱っこでいるこの時間を、たいきは特別な時間だと思ってくれてるようなふしもある。

半年後にはのはなも保育園に入って、3人で登園することになる。

もちろんそのときにはもう、たいきを抱っこしては無理だろう。

覚悟は決まった。

それまでの間、とにかく1日でも多く抱っこしよう。

■たいきのパパをtwitterでフォローする

■ブログをメールでフォロー

メールアドレスを登録すれば、更新の通知をメールで受信できます。

6,697人の購読者に加わりましょう

アーカイブ

カテゴリー