たいきは赤ちゃんがえりしているのか

子育てを考える, 日記

今朝の保育園の連絡帳。

昨夜のうんちはコロコロなかんじで黒っぽいうんちでした。

布団には早めに入りましたがなかなか寝付きませんでした。のはなとセットの寝かしつけで、今までのようにたいきとくっつくわけにもいきません。たいきは甘えて寝ない、という感じではありませんが、まだなれてない感じです。

10日に義母が熊本に帰り、本格的に四人暮らしになり、まだ寝かしつけにせよその他のことにせよ、どうするのがベストなのか模索している状態です。たいきもストレスを感じているとおもいます。

今朝は、おとうさんやだ、おかあさんがいい、おでかけしない、が着替え開始から保育園につくまで止まらずずっとだっこでした。こういうことはちょっと久しぶりで疲れました。頑張って登園してくれたたいきに感謝です。

今日もよろしくお願いいたします。


今朝は本当に大変だった。

ご飯を食べるところまではよかったものの、いざ着替えて出かける時間になると、まずオムツを替えさせてくれない。

着替えるのもいや。

「おとうしゃんだけおでかけして!たいちゃんおるしゅばんする!おでかけしない!」

あとはもう、頑として動こうとしない。

てこでも動かないというやつだ。

先週の水曜日に帰ってきて、木、金と保育園。

休み明けたいきが初めて保育園に行った日は、同じクラスのお友達がみんなして

「たいきくーん!」

「たいちゃーん!」

と口々に叫んで飛んできてくれた。

その勢いがすごすぎて引き気味なたいきを見ながら、たいきは人気者だなぁと思った。


たいきもこの2ヶ月でずいぶん行動能力が上がったし、言語能力も上がった。

お友達もみんな、2ヶ月会わない間に成長した。

先生も、その成長に合わせて子供たちとの関わり方を少しずつ変化させているようだ。

そんな、お友達や先生方の変化もたいきにとっては突然のことでストレスになっているのかもしれない。

そもそも、どうも、生活のリズムがいまいち整わない。

そして土日をはさんで月曜日は保育園。

火曜日にはばーばを見送って、二人で三歳児健診に行ったので保育園には行っていない。

で、昨日保育園に行って、今日だ。

これだけでも、たいきにはストレスが大きいだろう。


保育園のお迎えの帰り道。

たいきがどうしても「ちゅかれちゃった」から抱っこして欲しいというので、抱っこして、やっぱり今日はお母さんのお迎えがよかったなんて話をしていた。

不意に

「たいちゃんをだっこするのはおとうしゃんだけだねぇ」

と言われた。

おばあちゃんは足が悪いので、新生児ならともかく15キロになんなんとするたいきを立って抱っこするのは無理だ。

奥さんももちろん、出産1ヶ月ちょっとでまだまだ骨盤が安定しなくて腰にサポータだかさらしだかをまいている状態なので立ち抱っこはできてないだろう。

おじいちゃんとは大きな公園に遊びに行ったりしていたので、抱っこくらいしてたんじゃないかと思うけれど、意外とそうでもないのかもしれない。まあ、おじいちゃんもいい年だ。いまのたいきを無理して抱っこすれば腰を痛めかねないのは間違いない。

「たいちゃんを抱っこするのはお父さんだけかぁ。よし。お父さんがいーっぱい抱っこしてやろう」

たいきはそれには返事をせずにうれしそうに空を見上げて飛行機を見ていた。

「ひこうきはおしょらをとんでるねぇ。ひこうきはおしょらがすきなのかなぁ。たいちゃんはしろいくもがだーいしゅき。」


哺乳瓶を引っ張り出してきて牛乳を飲んでみたり。

自分のいすに座らずに私のひざに座ってご飯を食べてみたり。

随所に「おや?」と思うことがある。

赤ちゃんがえりというやつかな、と。

なるべくその希望には応えるようにしているけれど、のはなが泣いているときにのはなを抱っこするのはどうしようもない。

たいきはそれを「いやだ」というわけじゃないし、押しのけて「だっこして」というわけでもないけれど、私やお母さんがのはなを抱っこしているのは、ときにしっかりと、ときに目の片隅で、見ている。

何か思うことはあるのだろう。

言ってくれれば泣いているのはなを一度置いてでもたいきを抱きしめてやろうと思う。

言われないのはなかなか難しいけれど、たいきはたいきなりにきっと忖度しているのだ。

そのことはなんとか汲み取って、埋め合わせてやらなきゃいけないと思う。


「連絡帳拝見しました。たいきくんは、園ではすごく大人です。他の、妹弟が生まれた子は大体乱暴になったり甘えが強くなったりと、いわゆるあかちゃんがえりをするんですけど、たいきくんはそういうのがないね、とてもたくさん愛情を受けているんだろうね、って保育者たちの間ではお話ししてます。」

保育園の先生はそう言って下さった。

そうか。

考えようによっては「愛情が足りないから赤ちゃんがえりしている」のではなくて、「なんとなくさみしくて退行はしているけれどちゃんとそれを受け止めてやることは出来ている」ということなのかもしれない。

保育園の先生から見て、たいきが不安定ではないということなら、今の状態は悪くはないのかもしれない。


たいきは幸い暴れたり泣きわめいたりはほとんどしない。

それに甘えず、どうたいきに向きあうのか。

多分気持ちの問題じゃなくて、仕組みとかスキルの問題だ。

いいやり方が見つかるまで、しばらくは模索の日々が続く。

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