ワーカホリックとイクメンのハイブリッドパパの話

日記

仕事が忙しくて、毎晩飲み歩いてるお父さんがいる。

以前このブログに書いた『絶対に子供を抱っこしない』と言ったお父さんだ。

小学校1年生の息子さんと、4歳のお嬢さん。

ところが彼は、先日は仕事に休みを作って二人を連れて子供向けのクラシックのコンサートに昼から行っていた。


日曜日の今日も彼と仕事の電話。

九州の実家にいるらしい。

奥さんは横浜に残して、一人で子供二人連れての帰省。

奥さんも仕事をしてる人なのでその関係もあるかもしれないけど、とりあえず羽を伸ばしてもらってるとのこと。


出かける時には奥さんは仕事に行っていたらしく、帰省の支度は彼がしたらしい。

2人の子供にビニール袋を渡して『持っていきたいものを入れるように』。

お嬢さんがCDを一枚入れていて、なにこれ?と聞いたら、バレエの発表会で使った曲のCDで、おじいちゃんおばあちゃんにも披露したいと。

そしたら、バレエの服入れてあるけど靴がないぞと言って靴も入れてやったとか。

随分おとうさんだ。

お嬢さんに滅法甘くて、息子さんには結構厳しい。

オレンジジュースなんか買ってやったのにお嬢さんが『やっぱりリンゴジュースがいい』なんて言い出すと、しかたなくリンゴジュースを買ってやって自分でオレンジジュースを飲むみたいな。

ところが実家のお父さん(つまりおじいちゃん)がなかなか厳しい人で、そういうことはあまり許さない。

ゆるさないというか、孫にはそこそこ甘いんだけど、もともと息子である彼にはとても怖くて厳しいお父さんだったので、そういうことがあると彼に対して「こんなことを許してるのか」という顔をするらしい。

『実家はめんどくさいですわ。自分一人で二人面倒見てた方が楽』

とは彼の述懐。

よく、実家やら義実家やらの視線がめんどくさいという話はあるけど、まあ、それのひとつのパターンだろう。


もちろん彼はオムツも変えられるし、幼稚園のお迎えもいく。

時々子供と奥さんの写真をいきなり送ってきたりする。

私が子育て熱心なことを知っているので、お子さんの教育や成長のことを嬉しそうに話してくれたりもする。

習い事は色々させるし、練習とかしてないと怒るけど、いやそうだったらすぐにやめさせてあげたりするらしい。

結構いろんなことを真剣に考えていて、参考になる。

家族のことは大好きなのだ。

でも夜は飲み歩いてる。

奥さんから私に

『夫が何日か帰ってこないんですけど生きてます?』

という連絡が来たこともある。

なんというか、ワーカホリックとイクメンのハイブリッド。


奥さんがこの旦那さんをどう思ってるのかはよくわからない。

私が知ってること以外にも、いいところもそうじゃないところも色々あるだろうし。

私は彼のことを、全面的にではないけどいろんな意味で尊敬している。

なんというか、この話にはオチとかまとめとかはない。

たいきがつくったプラキオザウルス

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