奥さんの愚痴に酷い返信をして泣かせた最低の夫の話

夫であること, 日記

今日の夕食前、たいきとのはな2人ともギャン泣きして、私も泣きました。

21:47

奥さんからLINEが入った。

のはなの授乳もそこそこに、たいきが抱っこして欲しいというので抱っこしたら、寝てしまいました。1時間くらい経ってご飯の時間になったので、食卓に着きましたが、寝が足りてなかったのでぐずって泣きました。

奥さんが泣いたところなんてほとんど見たことがない。

『おつかれさま。ありがとう。ごめんね。』

いや、だってね。すごかったんだよ。

『うん、ありがとう。すごかったのかぁ』

夕食前にも、寝てるたいきを左で抱えつつ、おっぱい!!って泣くのはなを右にかかえて授乳したもん。

『戦場…』

食卓についたものの泣きわめき何を言ってるのかよくわからないたいきに対応してたら、のはながギャンギャン泣くし。

ばあばがのはなを抱っこしても限界があるし

放置しておくのも難しくなって

泣き叫んでるたいきを横に、授乳を始めたら

たいきがさらにわめくし

のはなをおろして!と大号泣

『あー、そうなりますか。』

『なりますよね。』

なります。

たいきのしてほしいことはわかってたんだよ

ご飯食べずに、とにかくだっこして、また寝たいの!って

『そうか、なるほど』

授乳を終わったら、抱っこするから、ちょっとだけ、待ってね!っていうのが、通じなくて

いつもならそれでもいいかもしれないけど

寝起きで機嫌悪くて

『うん、寝起きはきつい』

のはなちゃんおいてー!!の一点張り

『(;∀;)』

わたしは、だから待ってってばー!もう、のはなちゃんいるから、今すぐたいきのして欲しいようにするのはむりなんだってばー!

で泣きました。


両方の要求をかなえてあげたいけど、同時はむりなのよ

『おつかれさまでした(ω-、)』

『そりゃそうだ』

たいき優先にもリミットがありまして

『そうだよね』

できるだけたいき優先にするけど、ずーっとのはな放置もできません

そして、ぐずるたいきのハンドリングはじいじやばあばでは難しいのです。

おとーさーん!!

『そうよね』

まずだっこができないので

正確にはたいきがその状況だとだっこはさせない

『いやぁ。。』

まあ、もうたいきには慣れてもらうしかない

申し訳ないけど、もうしょうがない

『うん』

たぶん、もうわかってるんだろうけど、まぁ、いやだもんねぇ…

『ごめんね』

甘えたいときに甘えられないのはかわいそうではあるけど

『二択だもんね。しかたない。』

『それは、そこにいない私が悪いです』

いや、誰も悪くないでしょ

いないのはそれこそしょうがないじゃん

『うん…』

仕事あるし。わたしは横浜じゃなくて里帰りを選択したので、あなたがいないのはしょうがない。

遅かれ早かれこういうことになるのは想像できたもん

『うん』

まあ、そうなったときに、大変だったっていう

『大変でしたね』

大変でしたよ

でも、慣れます

『はい』

うまくハンドリングしようとは思いません

『でも大変だ』

まぁ、どうにかたいきも私も、のはなも慣れていくんだと思います


『申しわけない、と、ありがとう、がごちゃまぜ』

はいはい、そのどっちも受け付けてます

『すみません』

うんうん、でもそれはあんまりいらない

『大変だったろうね』

『考えれば考えるほど』

大変だったけど

でもあなたがいても大変なのは変わらない

なんていうか

あー、ほんとにこういう状況になるんだなーと

そりゃあ

あなたがいたら、対処はもっとうまく出来るだろうけど

なかなか、そういう状況になったときに、難しいんだなぁと

感情的にも、ね

『うん』

『人間だもんね』

まあ、わたしも感情の起伏が厳しい状態にありまして

『はい』

『そうか』

えぇ

『手が出そうになる?』


こんなことは聞くべきじゃなかったんだ。

でもどうしてもわたしは不安だった。

ずっと聞きたいのを我慢してた。

奥さんがたいきに手を出すような人間ではないことは知っている。

今までだって、一度だってそんなことはしたことないことも知っている。

それでも、わたしは不安だった。

のはなが泣いてて、授乳してやりたくて、でもたいきもぎゃんぎゃん泣いてて。

奥さんがどんな気持ちだったのか。

文字だから分からない部分もある。

わたしは、奥さんが極度にテンパって、つまりイライラしたんじゃないかと思ってしまった。


それはない

『そうですか』

そういうことじゃなくて

『失礼しました』

2人の要求に応えてあげられないのが悲しいの

『うん。そっちか』

そうでしょ

『悲しくて泣いたんだ』

『そうだよね』

いままでだったら、たいきがどうして欲しいか分かるときはそうしてあげられてたのに、それができないんだもん

『うん』

ちなみに

今の一言で

わたしは泣いとるよ


『ごめん』

酷いこと言ってきたね

どうしてくれるのさ

『ごめん』

一緒にしないで

『自分を基準に考えました』

『あなたでよかった、と』

ほんと、わたしをなんだと思ってるのか

『心から思いました』

『まだまだぼくはそういう感情が溢れてくることがあるから』

そんな風に思われてたのかと傷つきまして

『あなたは全然違うんだなぁ』

『自分が情けないです』

いままで当たり前だったことが、そうじゃなくなって、たいきは戸惑ってるだろうなぁとか

『申し訳ない』

『うん』

今まで当たり前に受け入れられてた要求を拒否されて、悲しいだろうなぁとか

『うん』

そういうことを考えるとこっちも悲しくなるってこと

『うん』

のはなもべつに悪くないし

たいきがいなかったら、すぐにおっぱいもらったり、おむつだってかえてもらえるし、抱っこもしてもらえるじゃん

当たり前だけど、2人いるとそれが難しい


たいきにも奥さんにも手を出したことはない。

しかし、私はどうしても暴力的な感情が溢れてきてしまうことがある。

そういう感情が出てきてしまうことは誤魔化しようがない。

むしろその感情とどう付き合うかということが私の人生のテーマといっていい。

そういう自分が、人としてはおかしいのだということをわかっているつもりなのだけど、どうしても他の人もそういう衝動に駆られているのではないかと考えてしまう。

奥さんを疑っているわけじゃない。

いや、疑っているのと同じなのだけど。

つまり、そういう暴力的な感情に襲われることがない人間がいるということが、まだ私は理解できていないのだ。

そのせいで奥さんを傷つけてしまった。

そんな自分が嫌いだし、悲しい。

そんなことを伝えた。

奥さんはずっと前から、私の書いた「虐待をするのはどういう人なのか」と、私の幼少期のことを書いた「悪いことをした子供を殴る」を読んでくれているから、私が何を考えているのかはわかってくれたと思う。

しかし、そのやりとりで、こんな大変な時に私にまで気を遣わせてしまっている。

最悪だ。


とにかく大変だったのだ。

すぐにでもたいきを横浜に引き取ったほうがいいだろうかと投げかけたらこのスタンプが返ってきた。

まだそこまでは考えてなかったよ、と。

どうもだめだ。

これはあれだ。

奥さんの愚痴をただ聞けばいいはずなのに、くだらないことを言って奥さんを傷つけた挙句、解決策まで提案するという最悪のやつだ。

奥さんに気まで遣わせて。

本当に最悪だ。

奥さんからしたら、右手にたいき、左手にのはな。

でわたしに愚痴ったらまさかの私からも弾が飛んできたという状況。

本当に申し訳ない。

やっぱり文字じゃなくて話したい、というのはある。

明日からこういうことがないように、肝に銘じよう。

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