戦線離脱した罪悪感がすごい

日記

月曜日の夕方におっとり刀で義実家に向かい、そのまま深夜に出産立ち会い。

火曜日は昼過ぎに会議があったので、朝と夕方にお見舞い。

水曜日は午前中仕事で、たいきとおばさんとばーばがお見舞いにいってくれた。

夕飯後にたいきとじーじとお見舞い。

木曜日は朝お見舞いに行って、午後はたいきと過ごした。

夕方すごい雷でたいきがびっくり。

雷のときはおへそを隠すことを教えたら、かなり真剣におへそを隠していた。

金曜日は午前中からひとりでお見舞いに行かせてもらって、奥さんと他愛もない話をしたり、足をマッサージさせてもらったり。

むくみがすごくて驚いた。

土曜日の朝、退院。

一夜過ごして、今日、帰京。

たったこれだけのことだけど、すでになんか記憶が怪しい。

この間、まだのはなには抱っことおむつがえくらいしかしてやれていないけど。

やっぱりつかれてても日記は毎日かいた方がいいなと思う。


昨夜、つまり退院後の最初の夜だ。

奥さんはたいきを寝かしつけ始めた。

たいきのご指名だ。

はらぺこあおむしのはなしをしてあげているのを横で聞いていたら、のはながぐずりはじめた。

抱っこするけど、明らかにおっぱいを欲しがっている。

まあ、お腹がすいてるとかじゃなくて、とにかく目が覚めるとおっぱいに吸い付くものだと思っているのだ。

しかし、奥さんはたいきの寝かしつけをやめなかった。

たいきと相談してお父さんに代わる、という形になるかなと思ったけど、奥さんはそうしなかった。

数日ぶりにようやくたいきと寝てやれるのだから、ちゃんと寝るまで見てあげたいと思ってくれたんだろう。

ありがたい。


しばらくのはなを抱っこしていたのだけど、どうものはなの泣き声でたいきが眠れないようなので部屋を出た。

静かな場所を探したけどエアコンがきいてなかったり、なかなかちょうどいい場所がない。

とにかく暗いところで少し歌を歌ってやると、大人しくなった。

うたったのは「あんたがたどこさ」。

たいきにも同じ場所で歌ってやった歌だ。

この歌のリズムでふたりとも大人しくなるのが面白い。

暗闇のなかでのはなが不思議そうに私の顔を見ていた。


しかし、こりゃ大変だ。

これからしばらく、奥さんはこの一人二役をしばらくやるのだ。

無理ゲーにしか思えない。

しばらくするとたいきが寝たようで、奥さんにパスして授乳してもらうと、のひねはすぐに寝た。


それから、約束していたマッサージをしようとして奥さんの足を見てびっくりした。

あんなに前日揉んだのが嘘のようにパンパンにむくんでいる。

どうせ揉んでもすぐむくんじゃうからいいよと言われてしまった。

どうせむくむにしたって、一時でもましになるなら揉みたい。

最悪、揉んでる間だけでも気持ちいいなら揉みたい、と言ったらやっと揉ませてくれた。

Twitterでいろんな人がむくみのケアについてアドバイスをくれたのをいくつか実践。

気持ち良さそうにしてくれた。


今日は、奥さんは授乳しながらたいきにはらぺこあおむしのはなしをしてやったらしい。

「のはなちゃん、またおっぱいのんでる~!でもいいよ!」

と言って大人しく布団にはいったようだ。

感涙。

これを、たいきに甘えすぎないようにしないとというのは、私がいうまでもなく奥さんはそう考えているだろう。

しかし、毎晩はきつい。

この後も、夜中授乳があるのだ。

無理ゲーすぎる。

横浜から参戦できるわけもなく。

奥さんに丸投げで帰ってきてしまった。

ここからではマッサージもできない。

本当に申し訳ない。

帰ってきたら何をしてあげられるだろう。

何か埋め会わせられるくらいに頑張らなくては。

病院のベッドにて

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