勝手に解説!からだダンダンの歌詞の意味と込められた願い

バラエティ, 子供に聞かせたい音楽

からだ☆ダンダンの歌が大好きで、毎朝ここだけは見逃さないように見たいと思っている。(必ずしもできてない( ω-、)

何が好きって

びゅんとかーぜが!

ふいてきーたよ!

のところが好きすぎて毎朝涙ぐんでいる。

なんでこんなに感動するのか、歌詞から私が感じている意味を考えてみた。


最初はこんな感じ

体操行くよー!

からだダダンダン!ゴーゴー!

からだダダンダン!ゴーゴー!

杏「からだ冒険~!」

誠「出発進行~!」

ここまでがイントロ。

まずは海にもぐる。

「さぁ!海に潜るよ!」

カニさんエビさん

骨格カクカク

カニさんエビさん

骨格カクカク

サメさんサバさん

骨格ほねほね

サメさん サバさん

骨格ほねほね

「もっと潜ってみよう~!」

海草体操コンブにワカメ

クリオネクリクリクリックリ

海草体操でんでんだいこ

クリオネクリクリクリックリ

「それっ!」

くりっ!


そして上陸。

「さぁ~海から出ちゃおう!」

「上陸~!」

「ずっしーん!」

「恐竜になるよ!ガオー!」

こどもザウルス

どっしんどっしん

こどもザウルス

どっしんどっしん

こどもマンモス

ずっしんずっしん

こどもマンモス

ずっしんずっしん


海で生まれた生物が、何億年か知らないけど時代を経て進化して、陸に上がって恐竜になって、マンモスの時代まできた。

ぼくらはかつてみんな恐竜だったという風にもとれる。

あるいは、子供達はお母さんのお腹という海から出て、いままさに恐竜みたいな時期でもある。

こどもザウルス。

自由に、傍若無人に、恐竜のように元気に暴れまわってほしい。

『こどもざうるすだぞ~!がお~!』

なんて。

そんな願いも込められていると思う。

「座ってお猿さんになるよ~!」

グーグーパーパー類人猿

お猿さん!

グーグーパーパー類人猿

お猿さん!

グーグーパーパー

現代人


さあ、お猿さんを通過して現代人だ。

ここから大人の話し、子供達の未来の話が始まったようだ。

「立つよ~!」

じゃんじゃかじゃんじゃん

じゃんじゃかじゃんじゃん

じゃんじゃかじゃんじゃんじゃん

忍者のお散歩 そろーりそろり

忍者のお散歩 そろーりそろり

いざとなったら アスリート

自慢のエンジン じんじん燃やせ

じんじんじんじん

「ニンジン食べるよ~!」

じんじんじんじん

自慢のニンジン どんどん食べて

どんどんどんどん


大きくなったら忍者みたいになるのかな?

アスリートかな?

いやいや、体ひとつで勝負しなくても、現代には車だってある。

どこまでも早く走ることができるのだ。

ニンジン食べて、成長して、大人になって…

そんな大人の話しをしているところ。


ここでいきなり曲調がかわる。

実はここでまったく違う話が始まるのだ。

びゅーんと風が吹いてきたよ

ラララ すいすい 風に乗ろう

空を泳ごう 宇宙をのぞこう

どんどん進む 地球のこどもだよ


『風が吹いてきたよ』

子供達はいまここにいる。

この歌詞は、歌の舞台は物語から現実にのいまここに移ったことを示している。

過去や未来の話はもういいのだ。

いや、実は、忍者もアスリートも自慢のエンジンも、過去の話だったのだ。

そんな未来でもいい。

でもそんな過去の大人の真似なんか、子供達に押し付ける必要はない。

子供達には、子供達の未来がある。

子供達の、夢がある。


子供の話、子供達の未来の話し、子供達の夢の話しなのだ。

風が吹いてきた。

いままでの話は全部風で吹き飛ばされた。

全部、忘れよう。

未来の子供達は、風が吹いたら風に乗ればいい。

空だって泳げるかもしれない。

宇宙だってのぞきに行けるかもしれない。

君たちは

『どんどん進む地球のこども』

大人のことなんか気にせずどんどん進化して、どんどん進んだらいい。

無限の可能性がある。

それが言いたくて、海から陸に、恐竜から自慢のエンジンまで、今までの進化の歴史をなぞってきたのだ。

じゃあ、その可能性はどこにあるのか。

特別な才能?

どこかの研究機関?

そうじゃない。

その可能性は全部、子供達の小さな体の中につまっている。

子供達ひとりひとりの小さな体が、無限の可能性と、夢のかたまりなのだ。

だから、体をたたいて掘り出して(ダダンダン)、どんどん行こう!(ゴーゴー)としめくくられる。

からだダダンダン!ゴーゴー!

からだダダンダン!ゴーゴー!

みんなでダダンダン!ゴーゴー!

からだ

冒険

ポーズ!

ゴー!


この歌にはそんなメッセージが込められている。

作詞した吉田戦車さんがなんと言おうとだ。

名曲中の名曲なのだ。

吉田戦車さんと言えば!
名作、伝説の不条理マンガ『伝染るんです』

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