夜になって反省したこと

日記

今日はなんかいじわるだった。

私が。

たいきに。

道に飛び出そうとしたのを止めたのはしかたない。

これだけはしっかり言わないとしょうがない。

でも少ししつこかったと思う。

飛び出そうとしたその時に腕をつかんで、ダメだよと言ったのはいいけど、そのあと抱っこしてるときにもその話をしたのはよくなかったと思う。

大人しく抱っこされてくれた時点で、分かってくれたわけだから。

あれはよくなかった。


風呂でもそうだ。

なかなか頭を洗わせてくれないたいきに

「じゃあもういいや。お父さん出るよ。」

なんて。

まして

「もういいからたいきは一人で入ってて」

なんて言わなくて良かったし。

そのあと、頭を洗うために自分で私の膝の上に寝転んだたいきに

「もう疲れたから洗いたくない」

なんて言うべきじゃなかった。

昨日のディズニーランドでつかれてたのはあるけど、そんなことはいいわけにしちゃダメだ。

よくないものはよくない。


寝かしつけをしながら、隣に寝転んでおもちゃで遊んでるたいきに話しかけた。

「たいき、聞いて。」

なかなかこっちを向かない。

そりゃそうだ。

今は遊んでるんだ。

根気よく待つ。

「たいきくーん。話を聞いてほしいな。」

また何か小言を言われると思ったかもしれない。

早く寝てくれとか。


しばらくしてこっちを向いてくれた。

「たいき、今日はお父さんいじわるだったね。ごめんね。」

たいきは小さな手を私の頭に伸ばして、私の頭をなでながら

「いいよ」

と言った。

それから

「※◎☆▲してごめんね」

と言った。

よく聞き取れない。

「え?」

「こしょこしょしてごめんね」

ああ、そうだ。

帰り道、抱っこしながらしつこく小言を言う私の頬を、たいきは確かにこしょこしょした。

それで気持ちを切り替えて楽しく帰ってこられたのだ。

「こしょこしょされるのは嫌じゃないよ。」

「こしょこしょしていい?」

「いいよ」

たいきは満面の笑顔になって、私の頬をくすぐった。

「うわぁ、くすぐったいなぁ」

大袈裟にくすぐったがってみせるときゃっきゃといって喜んだ。


たいきなりになんか感じて、うまくやってくれるのがありがたい。

2才児に救われる。

まあ、そんな日があってもいい。

ちゃんと謝れて良かった。

明日はまた優しいお父さんがやれますように。

がんばろう。

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