たいきがお風呂から抱っこで移動しなかった

日記

たいきとお風呂からあがって、タオルをかけてやる。

そして、先に自分の体を拭いて服を着る。

それから、たいきの持ち込んだ大量のミニカーをズボンのポケットに入れて、たいきを抱いてリビングに移動する。

これが風呂上がりのルーチン。


今日もいつも通りたいきにタオルを着せたのだけど、少し風呂場の片付けにもたついた。

自分の体を拭きながら、

「たいき、自分で上(リビングのある2階)に行くか?」

と聞いてみた。

これ、時々聞くことはあったけどまだ実現したことはない。

必ず

「だっこ!」

と言われるし、今日もそうなるものだと思っていた。

ところが今日は、たいきが首をかしげると

「うん」

と言って階段の方に歩いていってしまった。

え。

待って。

という間もない。

間もないし、言う理由もない。

多分相当間抜けな顔をしていたと思う。

なんとなく何か言おうかと開けた口から何の言葉も発することなく、ただたいきの後ろ姿を見送った。

あんなこと言わなきゃよかったと後悔。

明日はどうなるだろう。


布団にはいって、たいきの寝かしつけ。

「たいちゃんは、こっち!おとーしゃんは、こっちでねて!」

指定された場所に横になる。

手を伸ばしてもたいきには届かない。

最近はそんな寝かしつけも増えた。

とにかく寝てくれればいいのだ。

とりあえず黙って横になって、10分くらいたっただろうか。

いきなりたいきがむくりと起き上がって、私のとなりに来た。

「たいちゃん、おとーしゃんのとなりにしよーっと」

ずいぶん長い文章をしゃべれるようになった。

こんなことを言って隣に来るのも初めて。

腕枕をしてやって抱きしめる。

「たいき、隣に来てくれてありがとう。お父さんすごく嬉しいよ。」

たいきは暗闇のなかでうなずいた。

あとは、子守唄のようなものを何曲か歌って、最後はリクエストにお応えしてはらぺこあおむしのお話しをしてやると、すーすー寝息をたて始めた。


自立したり、甘えたり。

いろんな変化がある。

寂しかったり、楽しかったり。

でも全部が嬉しい。

明日はどんな変化があるだろうか。

先日いった定宿のキッズルームのボールプール。初めて行ったときはひたすらボールで遊んでいた。年齢が上がると遊び方も変わる。

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