なかなか家に帰りたがらない

日記

保育園に迎えに行くとたいきが怒って泣いて「バイバイ」と手をふった。

まだ遊びたかったらしい。

物陰に隠れると満足そうなため息と、ブロックをカチャカチャさわる音が聞こえてきた。

4才児クラスの女の子が心配そうに見に来てくれた。

しばらく隠れてみたけど、しかしいつまでも隠れているわけにもいかない。

先生がたいきに話しかける。

「あれ~?たいちゃん、お片付けしないの?じゃあ、先生が片付けちゃおうかな。」

「あ、じゃあお父さんもお片付けしちゃお。」

先生が説得工作協力のおかげで、なんとかおもちゃの片付けを始める。

先生と私と、三人で片付けたらそこら中にちらばっていたおもちゃはあっという間に片付いた。


外に出たら出たで、コンビニの前に差し掛かったところで

「おみしぇいく!」

「昨日お店には行ったから、今日はいかないよ。」

「や!おみしぇいく!」

「行かない」

「いくの!おうち、や!」

「いかない」

「おうち、や!!」

これが延々続く。


しかたなく根負けして入ったお店で、お菓子の前に立って手を伸ばす。

幸いたいきがほしいじゃがりこには手が届かない。

「とって!」

「買わないよ」

「だっこ!」

「買わない」

「おかし、たびたい!」

「今日はだめ」

「かうの!」

「買わない。」

「かうの!」

「買わない。」

「かうの!」

これが10分近く。

とにかく諦めるまで待つ。

何のきっかけかわからないけどとにかく諦めてくれた。

他の店の前でも同じやり取りが続いて、普通に歩いて10分のところを30分以上かけて帰宅。

何も買わないで帰ったのが奇跡みたい。

こんな日もある。

…増えるかなぁ。

増えるだろうなぁ。。

道端で手を振り回してだだをこねるたいき

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