行きたいと思える保育園

子育てを考える, 日記

保育園で子供を虐待していたというニュースを見た。熊本のマリア幼愛園(マリア幼稚園ではない?らしい)というところらしい。

子供を閉め出したり長時間に渡って叱責したり。

保護者が録音機を仕込んでようやく公になったとはいうけれど、それ以前にも市から改善の指導はしていたというし、そもそも録音しようと思ったくらいだから何か明らかにおかしいことはわかっていたのだろう。

虐待は子供の心を殺す行為。

万が一自分の子供に同じようなことが起こっていたらと思うと、手が震える。

絶対に許せない。

やっていた保育士は、被害者の父親が私ではなかったことを天に感謝した方がいいだろう。


先日、色々家のことが忙しくて仕事を休んだ。

たまたまたいきが朝なかなか起きてこなかったので、保育園も休ませることにした。

遅めに起きたたいきが、ご飯を食べて、YouTubeも見て、一通りオモチャでもあそんで、昼前になって服を持ってきた。

「おしょといきたい」

まだ家の用事は片付いていない。

「ごめんね。まだお父さんお仕事があってお外いけないんだ。」

「みーんなとあしょぶ」

「あ、え?今日は保育園には行かないよ。保育園はお休み。保育園に行きたかった?」

「たいちゃん、ほいくえんいちたかった」


意外じゃなかったといったら嘘になる。

何も考えず、家で私といる方が嬉しいだろうと勝手に思い込んでいた。

おかしだって、お母さんには内緒だけど、私と二人ならほぼ食べ放題なのだ(もちろん食べ過ぎないように色々工夫はするけど…けど…)。

でもたいきは保育園に行きたかったらしい。

言われもしないのにわざわざ自分で着替えを持ってくるなんて、思いもしなかった。


保育園の先生のことはとても信頼している、つもり。

朝つれていくと、たいきはすぐに先生のところにいって膝に乗ったりする。

帰りに迎えにいっても、走り回り、笑い転げて遊んでいることも多い。

そんな状態を毎日見ていても、一抹の不安はどうしてもある。

これは先生のせいじゃないし、保育園のせいでもない。

私が一人で家で見るよりも遥かに豊かな遊び方があり、プロの保育があり、お友だちとの関わりもある。

明らかに、私が自分で見るよりも、安全で、楽しい環境に違いないとは思っているつもり。

それでも、見えないところにいる、ということはやっぱり少しは不安なのだ。


たいきは今度2才児クラスに進級する。

1才児クラスでのふたりの担任の先生は、二人ともいなくなってしまうらしい。

今度の担任の先生はどの先生だろうか。

2年も通っているので、ほぼ全ての先生の顔と名前は一致するし、話したこともある。

この先生は嫌だ、と思うような保育士さんはいない。

そういう意味では安心だ。

新しいお友だちも増える予定らしい。

2才児クラスになっても「ほいくえんいきたい」といってくれるようなクラスになるといいな。

少し、どきどきする。

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