新居は全然片付かない

お父さんであること, 日記

新しい家は、新しい木の匂いがする。

白い壁、心地よい照明、レコードの音。

そしてしっちゃかめっちゃかに散らかった床と未開封の段ボールの山。

まだまだ落ち着かない。


たいきはごきげんだ。

初めての引越で住み慣れた家を離れるので、どうなることかと心配していたけど、どうもここが気に入ったらしい。

とんでもない回線業者のお陰でWi-Fiもなく、YouTubeも見ることができないでいるけど、美女と野獣のDVDなんかみたりして楽しそうに過ごしている。

今まで触るの厳禁だったレコードにもさわらせてやると喜んで引っ張り出して眺めたりしている。

「これはべーとーべん?」

なんて、アルヒーフのバッハ大全集の背中を指差してみたり。

11巻ある全集の背中を一つ一つ指差して

「こえは?」

「バッハだよ」

「こえは?」

「バッハだよ」

「これはべーとーべん?」

「これもバッハ」

「ばっはか」

なんてやっている。


保育園では

「あたらしいおうち!かいだんあゆよ!」

なんて自慢してたらしい。

ずいぶん急な階段なんだけど、たいきはちゃんと手すりに掴まって、転げ落ちずに上り下りしている。

引越作業があったこともあり、なにかと階段を上り下りしたお陰で奥さんは筋肉痛らしい。

私も、家具を傷つけて開き直る引越業者や、工事にとうとう来なかったどころか契約も破棄してきた回線業者の対応のせいもあるかもしれないけど、全身の倦怠感がすごい。

とはいえ交渉ごとでつかれるような体ではないはずなので、多分、階段のせいだろう。


ほんとはこんなの書いてないで、引越の荷ほどきをしたほうがいいのだろう。

少し開けたレコードを聞き始めちゃったのと、洗濯機を回し始めたので一休み。

そういえば、ハンガーの入った箱を探さないと、洗濯物を干すこともできない。

やれやれ。

上の階で物音がするのは奥さんが何か片付けてくれてるのだろうか。

もう一仕事するとしよう。

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