朝のお仕事

日記

今朝はなんか色々あった。

まず、まだ私が寝てるうちにたいきは「ほうれん草のスープが食べたい」と言ったらしい。これは奥さんが作ってやってくれていた。

それからジャムパンが食べたいというのでパンにマーマレードを塗ってやるともりもり食べた。


■チーズ

そろそろ着替えという時間になって

「たいき、着替えようか」

というと

「ちーじゅ!」

という。6pチーズを出してやる。急いでいるので銀紙を剥いてやろうとしたら

「じぶんで!」

と言って怒られた。しかし時間はなかなかギリギリだ。

仕方ない。

チーズを食べながら着替えてもらうしかないが、そういうことはあんまりしたことがない。

とりあえず機嫌をよくしてもらわなければ。不器用そうな手つきでチーズをこねくりまわすたいきに声をかける。

「おお!たいき自分で開けられるの?すごいね!がんばるね!」

しかし、開かない。いつもは自分で開けられるのだけど、少しは焦ってくれているのかもしれない。

チーズを私に向かって突きだした。

「あけて!」

よし。

全部最後までやってしまうと泣き出したりすることもある。とりあえず途中まで開けてやって、そのあとを自分でやってもらおう。

途中まで開けたチーズを渡してやると喜んで銀紙を剥いて食べ始めた。


■着替え

「たいき、食べながらでいいからこっちに来て。おむつ換えて、着替えよう。」

すぐには来なかったけど、なんとか説得して着替え開始。

服はやっぱりこれじゃないとか、チーズを持ってるのに自分で服を着たいとか、わちゃわちゃしながらも和やかに着替えが進み、一安心。

ズボンが少し長いので裾を折ってやったら猛烈に怒り出して、裾を伸ばそうとするので、まあいいかと思って裾を伸ばしてやったらそれも怒られた。

自分で伸ばしたかったらしい。

仕方ないのでもう一度折ってやって、自分で伸ばしてもらった。


■スープ

食卓を見ると、お母さんが用意してくれたスープがかなり残っている。

「たいき、スープ食べる?」

たいきは興味無さそう。

「お父さんが食べてもいい?」

たいきははっきりうなずいた。

冷めたスープを食べ始めると、たいきが覗き込んで来た。

「わかめ」

わかめかぁ。

たしかにわかめは入っている。

しかしもう、私が口をつけてしまったので食べさせるわけにはいかない。

しかたないので、聞こえなかったふりをしてイッキ飲み。

たいきが怒るかなと思ったけど

「わかめ、、」

と一言言って諦めてくれた。

たいき、すまん。


■靴

上着まで着て着替え完了。

「上着着たくない」からの「お外は寒いよ、お父さんも上着着るよ、じゃあたいちゃんの上着をお父さんが着ようかな」等々説得は割愛。

玄関に行って、自分で靴を履いてもらう。

その間に持ち物の確認等々、出る前の最終チェック。

「はけた!」

というので見ると、左右逆。

何回間違えたら覚えるんだろう。最早わざとやってるんじゃないか。もういっそこのままでもいいか。

なんてちょっとイライラしながら考えるけど、そうもいかない。やっぱり左右逆だと脱げたり転んだりしやすいだろう。

しかし、せっかく自分ではいたのをやり直すのは申し訳ない。しかも時間が押してるので、もう自分では履かせられない。

「たいき!すごいね!自分で履けたね!」

とりあえず誉める。うれしそう。

「あれ?くっく反対だなぁ。すごいなぁ。たいきはくっく反対でも履けるんだね!」

「あ、はんたいか」

「うん、反対だなぁ。」

と言ってたいきの後ろに屈んで靴に手を伸ばす。たいきが私に寄りかかりながら

「このょまま」

と言った。あんまり強い抵抗ではない。靴にさわって話しかける。

「うわぁ。ちゃんと履けてるね。すごーい。でも反対だと脱げちゃったりするし、あんよ痛くなっちゃうかもしれないから、直すね。ごめんね。ほんとは反対でもいいんだよ。ちゃんと履けて偉かったね。」

「たいちゃん、はけた」

「そうだね。ちゃんと履けたね。ありがとう。」

と言いながら靴を脱がして履き直させる。ちゃんと足をあげて協力してくれた。


■やっと外に出た

外に出ると、とにかく寒い。

なぜかたいきは今朝に限って手を繋いで歩きたいと言い出した。

一番時間がかかるやつ。

しかし手を繋がない!走れ!というのは明らかに違う。

手を繋ぐのはいいことだ。

「手を繋いでくれるの?ありがとう!」

と言って手を繋いで歩きだした。

途中、ゴミ収集車も見た。

コンクリートミキサー車も止まっていて、たいきは両手をあげて

「こんくりーとみきしゃーしゃ!」

とさけんだあと

「おいけにはまってしゃあたいへんだよ」

と言った。

ミキサー車のミキサー部分がドングリに見えたらしい。

近くに行って見たいというので、

「ミキサー車は今お仕事中だから危ないよ。でも抱っこでならもう少し近くに行けるかな」

と言ってだっこに持ち込み、しばらくミキサー車を見て、そのまま抱っこで保育園に向かい、時間ギリギリでトライを決めた。


まだなんかあった気がするけどもう思い出せないし、そこまで書いているとこの記事、保育園に一生たどり着かない気がする。

イライラしなかったのかって?

それは愚問ってやつ。

イライラしたに決まってる。

むしろイライラしっぱなしでした。

しかしまあ、無事たどりつけてよかった。

私も職場に着いたので、今朝はここまで。

さ、仕事しよう。

【関連】

どうでもいいルールを決めることについて

■たいきのパパをtwitterでフォローする

■ブログをメールでフォロー

メールアドレスを登録すれば、更新の通知をメールで受信できます。

6,670人の購読者に加わりましょう

アーカイブ

カテゴリー