義実家で義父に気を遣う

日記

じーじは声がでかい。

「たいちゃん!」

と呼ぶじーじの優しいのだけど大きな声が、たいきはちょっと苦手。

今のところじーじは元気なんだけど、とはいえ高齢な義父との距離をどうやって近づけるのか。

そして、じーじとの思い出をひとつでも多く作りたい。

ばーばや義妹もいるけど、この二人は怖くないのでたいきは簡単に抱っこされたりできる。

問題はじーじだ。

祖父が大好きだった私としては、年末になる前から色々考えていた。


とりあえず、たいきはお父さんがいるとお父さんにくっついてしまう。

29日の夜に義実家に着いて、翌日、まず最初にやったのは私が姿を消すこと。

朝御飯を食べたらすぐに寝室に引きこもってしまう。

幸い、じーじとばーばと義妹はたくさんおもちゃを用意してくれていた。

楽しく遊びながら、あっという間にじーじにも打ち解けたようだった。


大晦日、たいきは昨日ばーばと行った公園に今日もいきたいと言い出した。

ちょうどじーじがいて、一緒にいってくれるようす。

ついていこうか少し迷ったけど、一緒にいくことにした。

昨日はばーばと3人で公園にいって、ばーばとの写真や動画を撮った。

じーじとの写真もほしいからだ。


たいきは以前家の近くの公園の滑り台を一回だけ滑って、きれいに顔面を強打した。

それ以来滑り台には近づかなかったのだけど、昨日はばーばの前で滑り台に登ってみせ、そのまま階段を下りてきた。

今日、公園につくと、いくつかの遊具であそんだ後、滑り台に登ろうとする。

ばーばは後ろから見てるだけだったけど、じーじは一緒に登ってくれた。

たいきはやはり怖いらしく階段を下りようとする。

じーじは

「たいちゃん、こっちから下りてみようよ。こうやって滑るんだよ。ほら。」

と言って滑って見せる。

とは言え、たいきは一人では滑れない。

「おとうしゃん、きて」

と呼ばれてしまった。

じーじと滑ってほしいんだけどなぁ。

しかたなく私も上る。

私の体には子供用の遊具はかなり窮屈。

しかしなんとかたいきを抱っこして、一緒に滑ることができた。

「もういっかい!」

といってたいきがまた滑り台に登り始めた。

今度は私は少し離れて見ている。

ついていかない私を見て、じーじが一緒に登ってくれた。

たいきはやっぱり一人では滑れないようすで、じーじに

「いっしょに」

とかなんとか言ったようだ。

狭い滑り台の入り口でじーじも四苦八苦していたけれど、なんとかたいきを抱っこして滑り降りてくれた。

「こわくなかった!」

たいきはそういって満足したらしく、また他の遊具に走っていった。


もうひとつ用意していたのが、たいきとじーじでいっしょにお風呂にはいってもらうプラン。

じーじとたいきが二人で義実家の風呂にはいるのは色んな意味でハードルが高い。

そもそも夜普通にたいきに

「じーじとお風呂はいる?」

と聞いても、まだ、いやというに決まっている。

義実家の町には温泉施設があるのを来る前に調べておいたので、そこにじーじと私とたいきの3人で行きたいとじーじにお願いして連れていってもらった。

体を洗うのは私がやったけど、湯船のなかではたいきは大人しくじーじに抱っこされていた。

長い時間はいっていることはできなかったけれど、じーじもすごく嬉しそうにしてくれた。


押し売りにならないようにはしたいけど、義実家では気は遣う。

私は義実家の人たちが大好きだから、彼らとたいきの時間を大切にしたい。

なるべくなら、正月は家事にも色々手を出して、ばーばも楽をしながらたいきとたくさん一緒の時間を過ごせるようにもしたい。

明日は何ができるだろうかなどと、色々考えてしまう。

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