平成30年最後の登園下園

日記

朝からたいきはご機嫌だった。

どうやら22日の授乳を最後に、断乳もうまくいってるようで、おっぱいがほしいと泣くこともない。

着替えを済ませると、靴下と靴を履きたいと言い出した。

いつもは靴下も靴も履かないで登園バッグに入れてしまい、家から保育園まで全部抱っこで行く。

様子が違うけれども、靴を履いて抱っこしたって何も変わりはしないから、とりあえず靴下と靴を履かせてやる。

すると、たいきは自分で歩き出した。


いつもより少し早めに家を出たけれど、気を抜くと登園時間に間に合わない可能性はある。

ましてたいきの足でどうなるか。

しかし歩きたいというのを止めたくはない。

しかたなく、いつもより少しだけゆっくり、とはいえ普通よりは早足で歩き始める。

たいきにとっては駆け足だ。

しかし、たいきはテンション高く走ってついてくる。

ラッキーなことに途中でごみ収集車に会うこともなく順調に進む。

よくまあ、たいきはこんなに歩くようになったものだ。

5月に私は「保育園の選び方」という記事を書いた。あのときはまだ、ベビーカーを使っていたのだ。

電柱や犬の散歩に少し引っ掛かりはしたけれど、とうとうたいきは最後まで自分で歩きとおした。

多分、初めてのことだ。


お迎えに行くと、相変わらずご機嫌で遊んでいた。

普段は先に帰る姉弟が一緒にいた。

二人に挨拶して、たいきと玄関に向かう。

たいきは靴下を自分で履きたいと言い出した。

なかなかうまくはいかない。

悪戦苦闘。

しかしじっと我慢して黙ってみていると、片方の足はちゃんと、もう片方の足は靴下のかかとの部分が足の甲にきているけど、ひとりで靴下を履いてしまった。

靴も自分で履きたいというので見ていると、とりあえず左右反対にはこうとし始めた。

まあ、反対で困ることもない。

それよりも自分で履きたいと言った気持ちを大切にしたい。

ところが、いっぺん左右反対に靴を履いたたいきは、

「あ、ちがうちがう」

と言ってせっかく履いた靴を脱ぎ、驚く私を尻目に左右正しい方の靴を履いてしまった。


年末最終日の送り迎えはてんこ盛りだった。

こんな風にいきなり成長を見せつけられると本当に驚いてしまう。

来年末にはどんなたいきになっているだろうか。

まだ想像もつかないけど、きっと今のたいきとは全然違うたいきになっているのだろう。

とにかく一年無事に過ごすことができた。

来年もつつがなく過ごすことができますように。

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