たいきがようやくみんなと同じ衣装を着た

日記

保育園でクリスマス会があった。

出し物というのか、お遊戯というのか、とにかく子供達が親の前にならんでなんかやる、というあれだ。

去年のクリスマス、今年の運動会、ひょっとしたら去年の運動会もそうだったかもしれないけれど、とにかくたいきは毎回衣装を着ない。

大体、先生方がかわいらしいその日限りの衣装を、ビニールか何かで作ってくれる。

どうも、練習の時とかは着てるようなのだけど、本番はとにかく無理。

先生も素晴らしくて、とはいえたいきが泣き出してからではあるけれど、無理に着せようとはなさらずに退いてくれるので、結局衣装は持ち帰るだけになる。


今日は違った。

ちゃんと衣装を着て、お友だちとてを繋いでステージに現れた。

不安そうな顔。

大人が一杯並んでいて、みんなこっちを向いているんだから気持ち悪かろう。

声をかけるとこちらに気づいて、にっこり笑った。

泣き出しちゃった子もいるなか、あんまり上手な方ではなかったけれど、ちゃんと最後までやりおおせた。

「いえーい!」

と、みんなでこぶしを突き上げるところはちゃんとできた。

まあ、他愛もないことなんだけど、そうやって成長を見られるのが嬉しくて嬉しくて。

先生方には感謝しかない。


練習風景の動画を用意してくださっていて、それも、みんなで見た。

なるほど、緊張してなければあんなにやれるのか。

今日は泣きっぱなしでとうとう何もできなかった子は、練習は一番元気にテンション高く、一番上手に踊っていた。

先生によると、それでもやはりカメラがあるということでみんな緊張していて、カメラがないときはみんなもっと元気らしい。

うちの子は帰りは遅いけど、朝も遅めなので、私はほぼ毎朝すべてのお友だちに会っている。

たいきだけでなく、みんなの勇姿を見られてとても嬉しかった。

やっぱり上に兄弟がいる子はしっかりしてるなぁとか、色々発見もあった。


発表会的なやり方もいいのだけど、動画を見せてもらうのもかなり嬉しい。

ちゃんと編集された動画も用意し、本番もちゃんとこなしてくださる先生方はすごいと思う。

泣いちゃう子もいるくらいだから、動画を見る会にしてもいいんじゃないかとか思ったりもする。

そっちの方が先生方も楽だろうし。

まあでも、それだといずれ動画配信して終わりになっちゃうかな。

保育園って、あくまで子供を預かってくれるところで、学校や幼稚園とは違うのだけど、やっぱりそれでも、こうやって時々みんなで集まって、わいわいお互いの子供を誉め会うみたいなのは楽しい。

先生に聞いたら、練習しなきゃいけないことも含めて、こういうイベントが時々あることが、むしろ毎日代わり映えしない保育を続けるよりも先生方にとっても楽しいらしい。

先生方の負担にもなってないということなら、まあ、いいか。

次回も楽しみだ。

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