パンドラの箱

日記

何であんなことをしてしまったのか…

自分でもわかりません…

ええ…ええ…

ほんの出来心だったんです…

人として、やってはいけないこと…

あるのはわかってたはずなんです…

ええ…

もう、どんなに後悔しても、謝っても

許されることじゃないことはわかってます…


ご飯を食べさせたあとですね…

たいきが朝からブロック遊びに夢中で…

これ、船だそうです…

すごくないですか?

わたし、ブロックを見てもこんな角度で繋げようとは全く思えない…

ただただ直角に繋げることしか考えられない、万年図工2の私には一生作れないようなものを、次から次にですね…

こっちは飛行機だそうです…

わたしもつい、すごいね、かっこいいね、とのせてしまって…

ええ…

そうです…

保育園の支度ですよね…

時間がどんどん迫っていて…

でも気づいたらテンション上がりすぎてて、「お着替えしよう」と言っても「おむつ変えるよ」と言ってもこっちに来てくれなくなっていて…

何度も優しく声はかけたんですよ…

でも時間は迫る、たいきは来ない、だんだん精神的に追い詰められていっちゃってたんだと思います…


たいきが分かってくれないことにイライラするし、悲しいし…

困り果ててつい…です…

ふと隣を見るとこんなものが落ちてたんです…

これですか?

パンダの手人形と、幼児用のクレヨンです…

これがあったんで、つい…

手を伸ばしてしまいました…

本当に、なんで…

ええ…

すみません…

ちゃんとお話しします…

この、パンダの、手をいれるところが下にありまして…

そこにクレヨンを入れてですね…

「じゃあ、おとうさん、パンダのおむつ変えようかな」

って…


そうですよね…

クレヨンは要らなかったと思います…

たいきは、お父さんがパンダのおむつを変えるのか!たいちゃんじゃなくて!ってことでしょうか…

こっちに飛んできました…

で、たいきが覗き込んだその目の前で、パンダの足をこう、おむつを変えるときみたいにですね、持ち上げて広げて見せたんです…

そしたら、中に仕込んだクレヨンが見えまして…

(後日追加した写真)

たいきが叫びました

「うんち!」

それはそれは、喜びました…

何度かやるうちに、調子にのりまして…

今度はクレヨンを入れたパンダを持ち上げて見せたんですね…

そしたら、パンダのおしりからクレヨンが「ぽとっ」と音をたてて転がり落ちまして…

そうです…

まさに、うんちでした…

気づいたときにはもう、何がなんだかわからなくなっていて…

もっともっととせがむたいきに応えて、夢中で繰り返しました…

うんち、うんち、うんち…

大喜びするたいきを見ながら、はっと気づいたときには、全部手遅れでした…

すっかりうんちの…

ええ…

こうやって人はうんちの虜になり、うんち遊びを覚えるんですね…


ええ…

保育園ですよね…

連れていきました…

ひょっとして、もう感染が始まってるかもと思うと…

怖くて、怖くて…

でも、先生には言えなかったんです…

はい…

私は卑怯ものです…

その十字架を抱えて生きていかなければならないことは、分かってます…

本当に…

申し訳ありませんでした…

【音を出してご視聴ください】

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