『そうか、お母さんはごはん食べるのか』

お父さんであること

今日はお母さんの帰りがいつもよりすこし遅かった。

いつもは保育園から帰ってきてお父さんと風呂にはいって、風呂から出るとお母さんが服を着せてくれて授乳。

そのまま眠ることもあれば、そこから改めてお父さんが寝かしつけ、その間にお母さんは風呂、ということも多い。

大体、たいきは眠った後で動き出して、布団にの枕辺りに横向きに眠ってしまうので、私は布団の足元の方に寝ている。


今日はお母さんがいないのでとりあえず二人で風呂に入って、服を着て、布団に入って明かりを消したところでお母さんが帰ってきた。

たいきはもちろんお母さんのところに飛んでいく。

でも、お母さんはお腹がすいているのでとりあえずごはん。

たいきはお母さんのスカートを引っ張ってベッドを指差して

「こっちきて?」

と言うけれど、そうもいかない。

お父さんが一緒にベッドに行こうとしたら、お父さんのことはベッドルームの入り口から押し出そうとする。

「たいき、お母さんはお腹ペコペコだから、ごはん食べさせてあげよう。」

そういうと、なんとか納得してくれたらしく、お父さんを通してくれた。

ベッドは基本的にはお母さんが寝るところなので、私がお母さんのポジションに入ろうとすると

「だめ!しょこはおかあしゃん!」

と怒られた。

反対側のスペースに移動して、お母さんが寝るスペースを空けて横になるとたいきも入ってきた。

「そうか、おかあしゃんはごはんたべるのか」

と呟きながら横になった。


なんというか、こんな風に自分に言い聞かせるように独り言を言ってるのは初めて聞いた気がする。

「そうなんだよ。ご飯食べさせてあげようね。お風呂も入ったら、すぐたいきのところに来てくれるよ。今日はお母さんと寝ようね。」

ここのところずっとお父さんと寝てたので、お母さんと寝るのはたいきにとっては特別かもしれない。

まあ、とは言え毎日明け方にはお母さんのベッドに行ってしばらくベッドでお母さんにくっついて寝てはいるのだけど。

今日は、そのあともベッドのなかで機嫌よくふにゃふにゃいっていたけど、お母さんが風呂にはいってる間にいつの間にか眠ってしまった。

たまにはお母さんと寝るのも嬉しいだろう。

今夜は私も久しぶりにちゃんと布団に縦に寝られるかもしれない。

ズボンをはくのも大分うまくなった

■たいきのパパをtwitterでフォローする

■ブログをメールでフォロー

メールアドレスを登録すれば、更新の通知をメールで受信できます。

6,626人の購読者に加わりましょう

アーカイブ

カテゴリー