たいきの深夜のツンデレぶりがすごい

日記

たいきが起きた。

夜中の1時過ぎ。

ちょっとはながつまってるらしい。

まずは

「おふとん、や~」

とのことで、掛け布団を撤去。

まるでおさまらない。

「おとうしゃん、や~!」

「あっち、いって~!」

を繰り返し、手足をばたつかせる。

もちろん泣いてる。


布団のはじまで移動したけどダメ。

布団から降りてもダメ。

部屋の端まで移動させられた。

意外と、昨日までと違ってママの部屋にいこうとはしない。

「ママがいい~(泣)」

とも言わない。

と、同じトーンで今度は

「ねんねして~」

といいだした。

ん?

ねんねしていいの?

それとも遠くでねんねしろってこと?

とりあえず近くまでいってみる。

怒るかな。

目の前までいって

「ここでねんねしていいの?」

と聞くと急に泣き止んだ。


「うん、ここ」

「一緒にねんねしていいの?」

「うん。ねんね。えへへ~」

えへへ~、じゃねえよ。

と思いつつ、横に寝る。

くっついてきた。

「えへへ~」

なんかご機嫌だ。

「べーとーべん」

はぁ。

わかりました。

ピアノソナタにしようか。

シンフォニーにしようか。


ここは、あれだ。

交響曲第6番『田園』ヘ長調。

ベートーヴェンの中でも異色の聞きやすさ。

BGMにするならこれが一番。

うちには指揮者違いで4枚ある。

フルトヴェングラー、ワルター、カラヤン、バーンスタイン。

残念ながら小澤征爾のはない。

一番音がクリアなのはバーンスタインの。

ニューヨークフィルハーモニック。

演奏もポップでさらっとしてる。

第一楽章はちょっとテンポが早いかなと聞くたびに思うけど、夜、低音量で流すにはちょうどいい。

べつにまじめに聞く訳じゃないし。

とりあえず少し大きめの音量でかけてやったら、32小節も聞かないうちにたいきは寝息をたてはじめた。

本当にベートーヴェンで寝るんだなぁ。

変なの。

まあ、いい。

一度様子を見にきた奥さんも寝たみたいだし。

ひとり、深夜レコードコンサート。

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