たいきが初めて「理由」を説明した

日記

先日、保育園にお迎えにいったときのこと。

退園時間まで時間があったので、しばらくたいきと遊んでいた。

たいきは何やらジオラマに置くようなリアルな動物の置物?をたくさん出して来た。

同じおもちゃで遊ぶたいきの写真。撮ったのは数ヵ月前。

ひとつひとつ指差しながら

「らいおん!」

「さい!」

「ちーたー!」

「きいんしゃん!」(キリン)

などと名前を呼んで喜んでいる。

ひとしきり遊んで、そろそろ帰ろうかということで

「たいき、ないないしようか」

と言った。

たいきは一生懸命おもちゃをかき集めていっぺんに全部抱えようとする。

へー、持つんじゃなくて抱えるなんてこともできるようになったのか、などと思いながら見ていた。

迂闊に手を出すと

「じゅんで(自分で)!とーしゃん、や!」

と怒られる。

とは言え10個以上のおもちゃはなかなか腕に収まりきらない。

抱えきれないおもちゃが腕からこぼれ、それを拾うと別のがこぼれる。

「たいき、おとーさんもなんか持とうか?」

そう言うと、たいきは少し首をかしげた。

考えているようだ。

そして口を開いた。

「これ、おもいから」

そう言って一番大きなぞうさんのオブジェを差し出す。

お、おお。

重いから!

ちゃんと理由を考えて選んだのか。

そしてそれを説明したのか。

確かに普段から「ごはん」のかわりに「おなか、ペコペコ」なんて言うことはある。

しかし、こんなにもはっきり理由を説明されたのは初めて。


このことをLINEで奥さんに報告したらこんな返事が帰ってきた。

つくづくこの人と一緒に子育てができてよかったと思う。

同じような視点で成長を感じ、喜びあえるのは無上の幸せだ。

その話、聞いてなかった気がするけど…