ねないこだれだ

日記

お昼寝を十分したからなのか、寝る時間になってもたいきのテンションがあいかわらずたかい。

ひと通り、ベッドから落とされてみたり、楽しい歌を歌ったり、「飛行機」をやったり、イチャイチャしたところでようやく落ち着いてきた。

「よーし、じゃあ、お話をしてあげよう」

今日は『ねないこだれだ』。

読み聞かせじゃなくて、ただお話しするだけ。

あかりは暗くしてある。


こんなじかんに、起きてるのはだれだ?

ふくろうに、みみずく

「ほーほーほー」

そうだね、ほーほーだね。

くろねこ、どらねこ

「にゃーにゃー!」

いたずらねずみ

「…」

(そこはチューチュー言わないんかい!)

それとも、どろぼう?

『どよぼう』

……

…いえいえ

…よなかは、おばけのじかん…


そんなに怖そうに話したつもりはないんだけど、たいきが固まった。

えー。

そんな感じ?

もう何ヶ月も前から何度も何度も読んだ絵本だし。

YouTubeでも関連動画、ここのところ毎日見てるし。

「たいきは、おばけこわい?」

「うん」

うーん。

怖がらせたいわけじゃないので、中止。

「おばけがきても、おとうさんがいるから大丈夫だよ。おばけ、ばいばい、っていうから」

…うなずかない。

固まったまま。


まあ、もうほとんど寝る感じのテンションになってたから反応しなかったのかもしれない。

目は開いてたけど。

頭を撫でてやったり、すこし歌を歌ったり。

そうこうしてるうちにお母さんがお風呂から出てきたのでバトンタッチして授乳してもらったら5分くらいで寝た。


私がたいきを寝かしつけるのに、とりあえずおとなしく布団にはいってじっとしてもらうのは一苦労。

最近は授乳で寝かしつけしてもらってばっかりだから、そんなにないけど。

こんな感じだとつい「おばけが来るから寝ようか」なんて言いたくなる。

言いたくなるけど、やっぱりやめとこう。

おばけなんてこないし、たいきが怖い気持ちになるのはやっぱり嫌だ。

同じ寝るなら楽しい気持ちで寝てほしい。

次回からは何のお話をしようかなぁ。

ノンタンの「おやすみなさい」かなぁ。

正直、ノンタンシリーズはたいきは大好きなんだけど、どうもセリフの語呂が苦手。

何か、夜、寝るシチュエーションについてのきれいな絵本を探そうかなと思う。