成長と甘えのメリハリを考えていきたい

日記

ここ、いてゃい

おちきしゃま、ちょちょ、かあい

かじぇ、ちゅよい

あいしゅ、たびりゅ

おてょーしゃん、や


多分本当はこんな風にいってると思う。

そんなに舌が動くわけでもない。

まともに話せてるわけはないのだ。

まともに話せてるわけはないのだけれど。

私には全部

ここいたい

お月様、ちょっとこわい

風つよい

アイス、食べる

お父さん、だいすき!

にしか聞こえないのだ。

耳がおかしいのかなぁ。

だから、聞き取れないときは、聞き取れるときとのギャップが大きすぎてまるでわからない。

なにしろ

「おつきさま、こわい」

といってる子がいきなり

「おっしゃっき!」

とか言い出すのだ。

聞き取れず、理解できないことは責められることではないと思う。

ちなみに何度も何度も聞いていたらこれは、お星さますき、だった。

で、明日からはこれも

「お星さますき」

にしか聞こえなくなるのだ。


とにかくここにきて、爆発的に語彙が増えている。

ということは、頭も使うし考えることもし始めるということだ。

考えるというのは言葉を使う作業なので、言葉を知らないうちは何も考えていない。

言葉が増えるにしたがって、たいきの思考が広がっていく。

それと同時に、ものとものの違いを理解したり、見えないもの(風とか)にも名前があることを理解したりして、世界も広がっていくのだろう。


何かの本で読んだけど、赤ちゃんからしばらくの間、特にゼロ歳の一年は、とにかく一年で体が倍以上になるという無茶な成長をするのにカロリーを使う。

そのあと体の成長のスピードが落ち、今度は脳がものすごいカロリーを消費するようになるらしい。

いまたいきは両方やって大忙しだろう。

多分疲れすぎるから、この時期に赤ちゃん返りしたりすることがあるんではなかろうか。


もう新しいことを学ばなくなって久しいので、学ぶことがどんなに大変なことかは忘れてしまった。

たいきはいま、すごい勢いで学び、成長している。一生でこの時期より成長率が高い時期は絶対にない。

それを全力でサポートしながら、そのぶん、甘えるとこは甘えさせてやりたい。

たいきの体のなかでは、私たち大人には想像もつかないような大変なインプット作業が行われている。

休息も必要なのだ。

これからしばらくは、そんなことを意識していきたいかもしれない。

エビシューマイとカニシューマイの見分け方を覚えるたいき

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