日記

たいきと2回お風呂に入った

この一週間、たいきはお父さんとお風呂に入ってくれなかった。

無理矢理連れていけば、不承不承でも入ってくれたかもしれないけれど、私はそうしなかった。

奥さんはどちらかというとひとりでお風呂に入りたいらしいけど、がまんしてたいきとお風呂に入ってくれた。

たいきの気持ちを尊重したい、という気持ちは、二人ともいっしょだったんだと思う。

どうでもいいルールを決めることについて」でも書いたけど、たいきの意思を尊重しても差し障りないことは、たいきの意思を尊重したいのだ。


相変わらずの猛暑。

昼ごはんに冷製のうどんを食べさせたところ、たいきのお腹はうどんの汁まみれになった。

ここだ!と思った。

「たいき!行水しよう!」

行水なんて言葉、何年ぶりに使っただろう。

とにかくお風呂といったら

「おふろ、いや、おかあしゃん」

といわれるに決まってる。

「よーし、行水だ!たのしいぞ~♪」

そう言いながら服を脱がせる。

ドキドキしてるのは奥さんも同じ。

「たいき、お父さんと行水だね、いいな~」

たいきは難だかわからないけど楽しいことらしいと思ったのか、ニコニコ。

そのまま風呂場につれていっても笑顔のまま。

お湯の張ってないお風呂場に入って、湯船を見て不思議そうにしていたけれど、疑問を持たれる前に低めの温度のシャワーをたいきにかける。

保育園でもプール遊びはしているから、プールみたいだと思ったかもしれない。

とにかくそのまま体を洗ってやって、無事一回目のお風呂終了。

感涙。


そして夜、お風呂の時間になって、奥さんとふたりで恐る恐る「たいき、お父さんとお風呂入ろうか」と言うと、まさかの快諾。

あー。

もう、一生たいきとお風呂にはいれないかと思った。

心配してくださった皆様、ありがとうございました。

無事、たいきとまたお風呂にはいれました。

明日からまた、希望をもって生きていけます。

今日は本当に幸せだった。

うどんの汁を飲み干すたいき

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どうでもいいルールを決めることについて

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