お父さんであること

たいきを信じて良かったこと、大変だったこと

毎日のように、たいきを信じて良かった!と思うことと、やっちまった!と思うことがある。


それにさわってほしくないな〜、と心から思うものってある。

たとえば、ワセリン。

うちのはレディーボーデンのアイスクリームみたいな大きな容器に入ってる。

さっきは、あれをたいきがさわりはじめた。

いつの間にかフタを自分で開けられるようになってる。

うーむ。

黙って見ていようか、取り上げようか悩む。

とりあえず、黙って見てることにした。

ひどいことにはならないように一応手を伸ばせばすぐ取り上げられるところで待機。

見てると、意外と豪快に手を突っ込みはしない。

人差し指で少しだけすくって眺めている。

ほほう。

これは、信じて良かったやつだ。

と思ったら、そのワセリンのついた指をこちらに伸ばして、メガネをさわられた。

少し後悔した。


なかなか寝付けないたいきが、ベッドに座り込んで「びじゅ!」と言った。

水が飲みたいらしい。

持ってきてあげようか?と聞くと「うん!」とうなずいた。

台所に行って、コップに水を入れて持ってきてやる。

相変わらずベッドに座ったままのたいき。

ちょっとやな感じがするけど、最近は飲み物をこぼすこともない。

まあいいかと思ってコップを差し出すと、たいきが思いっきりそのコップを叩いた。

中身が全部、隣に寝ていた奥さんとベッドにぶちまけられた。

奥さんは着替え、ベッドのシーツも取り替え。


まあ、こんなことが半々なのかもしれない。

数えてるわけじゃないからわからないけど。

でも、たとえば急いでる朝の時間に絵本を取り出そうとする。

おもちゃに触ろうとする。

そんなときに、ちょっと我慢してさわらせてみると、意外と長々さわらずに、ちょっとだけさわってしまってくれたりする。

なんか、そういうことが最近多い。

だめ!というとおおいにぐずるけど、だめと言わなければあっさり終わるのだ。

同じぐずるなら、さわらせてやってからでも同じかな、と思ってとりあえず見ていることが増えたから、こういうことが増えた気がする。

前より少し、私が成長したのかもしれない。

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